2006-01-08から1日間の記事一覧

後で書く

遂にDVDが付録に付いたSEVENTEEN、チラ見したところ、必死になって見なきゃいけないものはなさそう(そもそもそれが当たり前説)。赤谷奈緒子、水沢エレナ、榮倉奈々のピンク・白・黒着回し特集が記事としては見所かな。 nicola、そろそろ見きっても良いんじゃ…

その他、買ってある物

GRAPHY、表紙のほしのあき目当て…、というわけではなくて、全体に漂う「ミニスカブーツ特集」の香りについ理性が飛んで買ってしまいました。予想通り、買わなきゃいけない内容でも無かったんだけど…。パブ写真が大量に載っているので、人名図鑑を見ているよ…

FRIDAY ダイナマイト 2006 1.10増刊号

工藤里紗と岩佐真悠子が巻頭12P(渡辺達生)。コラボグラビアの醍醐味って、こういう取り合わせの妙にあるんですよね。真逆でもなく、かといって両方に際だった魅力がある。この二人の取り合わせを実現し、コラボグラビア特有の混ざり合った感じを適度に出して…

マガジンウォー 2006 Feb.

小阪由佳が9P(矢西誠二)。ヤンマガのところにも書いたけど小阪由佳ブームなので、手が伸びた。きつめの表情が多いのでグラビア的には好みではないし、唯一の笑顔主体のナースコスプレのページがやや表情に作りが過多なので、ビジュアル面では不満の残る内容…

ウォーB組 2006 Feb.

愛衣が巻頭11P(矢西誠二)。愛衣のグラビアははなるべく買うようにしているので。矢西誠二撮影の色合いが合っていないように初見では感じられたけど、割と愛衣のグラビアはワンパターンになる傾向があるので、こういうのも面白いのかも。表情もワンパターンさ…

BOMB 2006 Feb.

新垣結衣が7P(熊谷貫)。表紙にも「新垣結衣ビキニ7P」とあって、釣られて買ってしまいました。といってもビキニは3P、制服4P。ビキニより、制服姿の写真の方が可愛かったけどね。水着カットはほとんど肩を露出していない(短いパーカー的な物を羽織っている)…

週刊ファミ通 2006 1.20

新垣結衣が表紙と4P(鍛代修)。新垣結衣のグラビアでの出来の素晴らしさは筆舌に尽くしがたくて、これでブレイクしなければウソとさえ思ってしまいます。表紙だけのASAHIパソコンとか買ってしまいそうになるものな。その彼女がファミ通グラビアに登場するとい…

週刊少年チャンピオン 2006 No.6

安田美沙子が5P(福澤卓弥)。晴れ着に水着にノースリーブ、といろいろあるけど、全体にいつもの安田美沙子というところで手堅くまとめてあります。笑顔以外ももっと攻められると思うんだけど、大写しの写真は笑顔ばかりだし。商品としての完成度は高いけど、…

ヤングガンガン 2006 No.2

滝ありさが表紙と巻頭8P(加納典譲)。滝ありさといえば「瀬戸早妃に似ている」と毎回書いていた気がしますが、このグラビアを見る限りそうでもないカットが増えている。でも、そういうカットが悪い方に倒れているのがちょっとなあ。表紙やP2など、シャープさ…

ヤングチャンピオン 2006 No.3

佐藤寛子が巻頭4P、巻末7P(上野勇)。最近の佐藤寛子のグラビアとしては、ちょっときつめに見えたり、顔の長さ(のっぺりした感じ)が強調されすぎていたりして、ちょっと魅力が落ちる部分があります。逆に言うと、最近の他のグラビアでの出来が素晴らしかった…

週刊ヤングマガジン 2006 No.6

小倉優子が表紙と巻頭8P(渡辺達生)。どこの段階でカモフラージュ(カバー)しているのか分からないのですが、小倉優子の良い意味での変化のなさには感銘すら受けてしまいます。当然、多少の出来不出来の波はあるのですが、全体に与えるイメージが変わらず安定…