2006-05-08から1日間の記事一覧

その他購入物

安田美沙子表紙のBOMBもつい買ってしまいましたが、その安田美沙子の特集含め、あまり見るところもなかったかなー、と。優木まおみが井ノ元浩二の補正バリバリの撮りで載っていたのが、少し新鮮だったくらい。モノクロインタビューのメンバーまで、表紙に名…

週刊アスキー 2006 5.23

表紙は樋口麻美…、って誰?と思ったけど、劇団四季の人らしい。そういわれるとそういう、メリハリのあるビジュアルをしています。2Pグラビアはほしのあき。

週刊プレイボーイ 2006 No.21

紗綾が3P(熊谷貫)、相変わらずの写真集プロモーション。しかし、遂に今週発売か。熊谷貫の撮りも見てみたい気もしますが、どうしようかなー。 西田奈津美が4P(二石トモキ)。黄色がかった写真にあまり興味を感じない私は、さらっと流す方向で。P1、P4みたいな…

緑友利恵(週刊プレイボーイ 2006 No.21/今村敏彦/4P)

彼女は、こういうちょっと野暮ったい、でも親しみやすい雰囲気のまま、展開を続けていってくれるんだろうな、と思わせます。微妙なバランスから転げ落ちたら、ただの「その辺の可愛い子」的な印象になるのでしょうが、今はP1、P4で見せる笑顔で勝負が出来て…

熊田曜子(週刊プレイボーイ 2006 No.21/藤代冥砂/表紙+9P)

とりあえずP2、この熊田曜子とは思えない、全ての虚飾を取り払ったような表情がこのグラビアの意味を物語ります。グラビアとして良いか悪いかを超越して、これほどまでに熊田曜子の印象を変えることが出来るのはさすがに藤代冥砂、といった感じ。後半はいつ…

ヤングチャンピオン 2006 No.11

安田美沙子と熊田曜子のカップリンググラビアが表紙と巻頭、巻末合わせて13P(吉田裕之)。この二人のコラボグラビアを見ると、なんか洋服の青山とかの「スーツ2着で1着分のお値段」というセールを連想します。消耗品として購入するにはお買い得なんだけど、所…

週刊ヤングマガジン 2006 No.23

小町桃子が表紙と巻頭7P(根本好伸)。やっぱり、やや魅力がつかみきれない部分がある。ここ最近ではいない特徴があるので、面白い存在だとは思うのですが、P2右下とかP7のビジュアルを見ると微妙だものな。スタイル的にも緩さを感じるし。ビジュアルの特徴と…

京本有加(週刊ヤングマガジン 2006 No.23/木村晴/5P)

初見かな。キャプションは不思議少女っぷりが無駄に強調されていますが、そこは無視して。ビジュアル的には「偽後藤真希」的な部分もあるけど、この完成度は注目に値するように思える。良い感じに見える表情がワンパターンな分、「奇跡の表情」という危険性…

鷲巣あやの(ビッグコミックスピリッツ 2006 No.23/西田幸樹/表紙+7P)

鷲巣あやのは髪の適度な短さゆえに、シャープさが過大評価されている、言い換えれば髪型のチョイスが絶妙だったのかな、と今回のグラビアを見て思いました。確かに格好良くて、シャープさがあるんだけど、P2やP6、P7のビジュアルを見ると若干の甘さを感じる…