2006-06-29から1日間の記事一覧

その他言い訳とか

週刊プレイボーイとSPA!の一般誌二誌は週末回し。あと、B.L.T.とmemewも買っていますが、こちらの簡単レビューですら週末へ持ち越し。B.L.T.は、AAAの女性陣グラビア1Pがレアかも知れないけど(もっとこういう展開希望)、別に必死に書かないといけない内容も…

週刊アスキー 2006 7.11

表紙は大久保麻梨子、なんかもう一つだな。2Pグラビアは鷲巣あやの。ショートヘア特有のキュートさと、鯨井康雄撮影でのくっきりした感じが合わさって、はっきりした魅力を感じます。右上写真の笑顔が特に良い感じ。

ヤングチャンピオン 2006 No.14

滝ありさが巻末4P(西條彰仁)。瀬戸早妃エピゴーネン、という印象は薄れていますが、安定感が欠けるという部分から悪い方に倒れた写真での結果なので、商品価値としては微妙になっているかも。上背のごつさも目につくし、ちょっと展開を考えた方が良いのかも…

石井めぐる(ヤングチャンピオン 2006 No.14/上野勇/表紙+10P)

彼女は明るいところの撮影では目が細くなってしまう、という傾向が指摘されていた記憶もありますが、今回のグラビアでもその傾向。そういう表情が、ピュアっぽい可愛さを増幅している部分もあるけど、目を見開いた写真にかわいいカットも多いので、ちょっと…

週刊ヤングマガジン 2006 No.30

松浦亜弥が表紙と巻頭7P(井ノ元浩二)。最近どぎつさに抵抗を感じる井ノ元浩二撮影も、松浦亜弥くらいの貫禄があるとなんの影響もないようです。P3とか、P6とか、良い写真もあるし。これだけの濃さが写真にありながら、極端な加齢感を感じさせない出来は、か…

山口美沙(ビッグコミックスピリッツ 2006 No.30/西田幸樹/6P)

「伊東家の食卓」は一度も見た事がないので(火曜19時に家にいないので)、「中学1年の時から出演していて」と言われても、当然初見です。「グラビア初挑戦」という表紙の言通り、自分の日記を検索しても一切ヒットしませんでした。で、そういう人を引っ張り出…

週刊少年マガジン 2006 No.30

この号で、ミスマガジンの各賞が発表になっています。今年は少年マガジンの方が先発表ですか。で、グランプリは倉科カナ、ミスヤングマガジンが仲村みう、ミス少年マガジンが松井絵里奈、読者特別が草場恵、審査員特別(高校ラグビー賞)が入船加澄実、という…

週刊少年チャンピオン 2006 No.31

安田美沙子が巻頭5P(松田忠雄)。少年コミック誌の購買意欲は落ちている昨今ですが、つい安田美沙子は買ってしまう。「マンネリ」「もう新しい発見はない」とか毎回書いていますが、グラビアレビューとしてはそう書いてしまうけど、このほんわか+シャープさ…

週刊ヤングサンデー 2006 No.31

YS乙女学院は後藤ゆいき。かなり微妙かも。

秦みずほ(週刊ヤングサンデー 2006 No.31/小塚毅之/5P)

ビジュアルがきつすぎる、というか男顔過ぎるのだけが彼女にとっては課題なんですよね。もう少しおとなしめの男顔なら、スタイルのシャープさともマッチするし、大久保麻梨子の登場時期を超えるような、かなりキャッチーなグラビアアイドルになれると思うの…

小松彩夏(週刊ヤングサンデー 2006 No.31/西條彰仁/表紙+8P)

ふるさと探訪系グラビアですが、そんな中でも野外水着を実行するプロ意識は大したものです。若干顔がふっくらしすぎてしまっていて、その部分が不安になりますが、スタイルに大きな変動はないのであまり深刻ではないのかも知れない。小松彩夏特有のえげつな…

週刊ヤングジャンプ 2006 No.31

プレゼントコーナーは木嶋のりこ。イメージと違う表情を演じつつ、意外といい感じになっています。

長崎莉奈(週刊ヤングジャンプ 2006 No.31/細野晋司/7P)

長崎莉奈のグラビアとしては、割とパターン通り。キュートな笑顔と、シャープな挑発顔(で、結果P2のように失敗)という並びで構成されています。P3まで弾けてしまうと微妙ですが、P1やP6の表情は「キュートな長崎莉奈」路線としても良い方の出来なので、まあ…

福留佑子(週刊ヤングジャンプ 2006 No.31/栗山秀作/表紙+8P)

遂に福留佑子がヤンジャン巻頭ですか、長かった。長くかかった結果、ちょっと顔が膨らんじゃうシーズンになってしまったからなー。ということで、P1やP3のようにちょっと微妙に感じられるカットもありますが、顎を引いて撮られた写真では十分キュートさを感…