2006-08-06から1日間の記事一覧

予告

ということで、週末は色々PCと戯れていたため、必要最低限の内容での更新にとどまってしまいました。愛衣の写真集レビューも早めに書かないといけないんですが、明日以降に順延。来週は雑誌発刊もずれたりするので、適当な時期に更新をする予定です。

Core 2 Duo購入

雑誌の記事で興味はあったものの、買ってもそのCPUパワーを使う予定もないしなー、ということで見送り気分だったIntelの新CPUシリーズ、Core 2 Duo。でもまあ、一番安いやつで組む(自作する)のも面白いかなー、と色々考え、発売当日(深夜販売明け)の日本橋へ…

週刊アスキー 2006 8.15

仲里依紗が2P。表紙が「時をかける少女」のキャラクターだったり、この号は時かけ特集なので、ヒロインの声を当てている彼女が登場です。こういうグラビアにはあまり出てこない(TITLeとか、NEXT GIRLとかに登場経験はありますが)ので、レア感があります。制…

SPA! 2006 8.8

表紙は平山あや、今週の顔に森本クリスティーナ。

水崎綾女(SPA! 2006 8.8/三輪憲亮/6P)

グラビアン魂枠。グラビアン魂枠としては、割と普通な(悪く言うとありがちな)撮影になっています。二人の対談を読むと「尻を売りにする」というコンセプトがあるようなのですが、いわれないと気付かないレベルかも。割と水崎綾女は、がっしりした体を見せる…

週刊プレイボーイ 2006 No.33

広末涼子が表紙と巻頭9P(丸谷嘉長)。このページが真のグラビアレビューページなら、今の広末涼子を華子からのグラビア文脈の中において、変化や可能性を論ずることが出来るのでしょうが、そういう力量が私にはないので、「これまでの丸谷嘉長撮影のグラビア…

小嶋じゅん(週刊プレイボーイ 2006 No.33/小塚毅之/4P)

ちょっとページ数が少なすぎるし、最終ページの写真は蛇足な感じもしますが、他は特有の艶やかさを兼ね備えた美しさを感じられる、良い写真が並んでいます。ビジュアル部分に大化けしそうというか、独特の魅力がありますね。麻木久仁子に似てなくもない、と…

折原みか(週刊プレイボーイ 2006 No.33/小塚毅之/4P)

ちょっと貧相すぎるとか、痩せ過ぎとかいう印象はあまり変わるところがない。ある意味、「上背と尻はあるのにウエストだけ超スレンダー」っていうのは病的なのかもしれないから、真のスレンダーとはこう言うのかも知れないけど、もうちょっと上半身にふっく…

鷲巣あやの(ビッグコミックスピリッツ 2006 No.35/西田幸樹/7P)

キャプションは巨人ファンネタ。一時期の私なら一気にテンションダウンのところでしたが、もう今となってはどうでも…。表紙、P1と口半開きのカットが続く物の、後は笑顔主体の良好な構成。彼女はセクシー主体で行くより、中期釈由美子のようにかわいげを出し…

週刊ヤングマガジン 2006 No.35

吉原夏紀がセンター3P(根本好伸)。こちらはページ数少ないのであまり断言も出来ませんが、やはりビジュアルが荒れている感じがする。顔の張りも含め、ちょっと太め残りの感じが出てしまっています。 山崎真実が巻末5P(根本好伸)。いつも通りの表情付けだな。…

愛衣(週刊ヤングマガジン 2006 No.35/木村晴/表紙+7P)

ようやく発売となった写真集からのカット。木村晴が撮る愛衣となるとある程度想像も効くと思いますけど、その想像通りの仕上がりになっています。と言ってもそれが悪いわけではなく、P1の笑顔の写真とかは完成度高いです。でも、全体を見ると若干外れカット…

ヤングガンガン 2006 No.16

巻末のYGグラビア登New門、この号は鈴木咲、大山貴世、小林優美、小田あさ美。集合写真の鈴木咲はかなり魅力的なのに、単独写真だともう一つだな。でも、この号の4人では一番気になります。

中里文音(ヤングガンガン 2006 No.16/可児保彦/6P)

「キュートなロリータフェイスが印象的」とかP1に書いてありますが、P3を見ると「作られたロリータフェイス」(鈴木茜のような)という感じもします。P1もそんな感じかな。でも、P2左上やP5、P6辺りの表情は可愛らしさも出ているので、その方向が維持できれば…

吉原夏紀(ヤングガンガン 2006 No.16/篠原潔/表紙+8P)

うーん、グラマラスな部分は魅力として押し出せるレベルだと思いますが、ビジュアルがどうも荒れているな。メイクなのか、表情の作り方の方向性なのか、向いている方向が正しくない気がする。上手く方向付けすれば、シャープな表情とグラマラスなスタイルの…

週刊ヤングサンデー 2006 No.36

巻末のYS乙女学院は2学期がスタート、この号は渡辺香苗。小さい写真だとそこそこ特徴あって面白く見える。

田代さやか(週刊ヤングサンデー 2006 No.36/松田忠雄/5P)

前半はこれと行って新鮮味のないカットなんですが、P4、P5でちょっと印象変わった。特にP4の表情が、これまでの田代さやかの写真ではあまり見たことのない可愛さが出ている。今までのグラビアって、P1系の表情になることが多く、これだとやや「可愛らしさ」…

小松彩夏(週刊ヤングサンデー 2006 No.36/西條彰仁/表紙+8P)

割といつも通りの胸元開いたビキニグラビアばかりですが、これはこれで安定していて良い出来ではあります。でも、最後の胸開きドレスが印象を変えるのに成功しているだけに、途中もビキニ一点張りで行くより、少し着衣を混ぜた方が良かったかも知れない。表…

週刊ヤングジャンプ 2006 No.36

Berryz工房が巻末4P(外山繁)、集合2P、個別2P、集合の1Pは浴衣。7人グループで4Pなので、まあ載っけただけ、といったところ。今注目は熊井友理奈なわけですが、このページ数ではよく分かりません。Berryz全体に頭打ち感が広がってきている今、これでは次があ…

綾瀬はるか(週刊ヤングジャンプ 2006 No.36/細野晋司/表紙+13P)

巻頭8P、センター5Pの二部構成、センターは夜の闇の中で少ない光源で撮った写真を並べる、割と挑戦的な構成です。センターの写真では蒼い画面のP2、P3が良い感じ。巻頭は割とノーマルな着衣グラビアですが、表情が綾瀬はるかのグラビアにしては豊かで、好印…