2006-09-16から1日間の記事一覧

[落書] 今回の更新

相変わらず貯めすぎで、結果分量が多すぎるのでとりあえず週刊誌系だけで更新。他買ってあるものはちょこちょこありますが、その辺もまとめて今度にまわす。今週は3連休だから、なんとか少女誌系とかは一回触れておきたい。といつも掛け声倒れに終わる宣言を…

[落書] 秋の新ドラマ(ザテレビジョンより)

この号のザテレビジョンには新ドラマ紹介記事があったので、読むところは結構あった。やっぱり秋クールは勝負所だからか、ラインアップは揃えてきましたね。特にフジと日テレはどれも気になる内容ではある。フジは月9の「のだめ」、藤田まことがフジの現代劇…

[雑記] ザテレビジョン 2006 9.22

表紙の長澤まさみセーラー服が破壊力強かったので、思わず購入してしまいましたよ。中でもセーラー服でグラビア2P。最近のグラビア不調がうってかわって良く見えるのは、セーラー服に騙されているのか?

[雑記] 週刊アスキー 2006 9.26

表紙は上野樹里。2Pグラビアは吉原夏紀。ロケの場所がなぜか副調整室みたいなところ。左ページの笑顔が割と良い感じ。P133の伊藤えみが可愛い。

[雑記] SPA! 2006 9.19

松本未来が6P(横木安良夫)、グラビアン魂枠。二人の対談はネタ詰まりを適当な展開でごまかしている感じなのでおいておいて。全体に顔の張りを感じる部分がマイナスだけど、スタイル部分での肌の質感がしっとりした感じに仕上がっていて、写真の出来はいいで…

[雑記] 週刊プレイボーイ 2006 No.39

土曜日に次号が出るのを忘れていたなー。ということで2号まとめてのレビューになってすいません。といっても、この号もその他は少なく。小田切理紗が5P(清水清太郎)。すまん、このタイプは論評できない。苦手。というか、21歳とは到底思えない。

[レビュー] 南明奈(週刊プレイボーイ 2006 No.39/Kamaina Lani/4P)

ヤングガンガンの項で少し書いた、「ノイズが混ざりつつある」が出てくるとこういう写真になる。いやまあ、笑顔以外の良さが初期に比べて薄れてきているわけですよ。この路線で次の写真集を出すとすれば、結構心配。さて、どうなることやら。(70点)

[レビュー] 白鳥百合子(週刊プレイボーイ 2006 No.39/中村昇/5P)

いろんなところでプッシュを感じるけど、確かにポテンシャルは高そうなんですよね。スタイルバランスは良いし、ビジュアル的にもP5など、「ときメモ」の頃の山口紗弥加を思い起こさせるし。って消えかかった記憶に頼る喩えなので、全然違うかも知れない。全…

[レビュー] 平田裕香(週刊プレイボーイ 2006 No.39/矢西誠二/7P)

一旦水着引退をした平田裕香も、結局表紙で「巨乳がついに!」とか書かれてしまうわけですよ。芸能界は厳しいね。その巨乳強調で、メイクまでセクシー路線に入ってしまい、結果的に失敗してしまっているわけだし。彼女の魅力は「純朴さと巨乳の交差」だろう…

[レビュー] ほしのあき(週刊プレイボーイ 2006 No.39/藤代冥砂/表紙+8P)

しかしまあ、ほしのあきがこの立ち位置になるとはなー。小倉優子のような別格路線を歩んでいる、そこを明確にする今回のグラビアです。白競泳水着やレオタードというコスプレ色の強いものを、週プレ巻頭として成立させているこのグラビアは、魅力とか性欲と…

[雑記] 週刊プレイボーイ 2006 No.40

MEGUMIが表紙と巻頭7P(野村浩司)。なぜ今グラビア、という意外感がある。そのものズバリの水着はないけど、胸露出は相変わらず。そこに頑張りを感じる部分もあるけど、グラビア界では過去の人だから…。ビジュアル的に強さがあるわけでもないし。 他でレビュ…

[レビュー] 福嶋千秋(週刊プレイボーイ 2006 No.40/くぼたあきひと/5P)

今年のミス週プレにこんな人いたのか、と少し思った。そう思うのは意外と良かったからで、P1は引きが結構強く、P3も良好。でも、P2のビジュアルは今ひとつ、P5に至っては頭でっかちに見えてしまう部分もあり、全体にレベルが高いとは言えない。年齢不相応の…

[レビュー] 原幹恵(週刊プレイボーイ 2006 No.40/小塚毅之/5P)

激しく胸強調のP1からスタートし、そのままなだれ込む。P1の胸強調路線と、P2の笑顔を並べる構成は効果大。やや室内での暗めの写真が目につくけど、写真のバリエーションもあって、5Pとしては頑張っていると思う。あとはP1の表情がもう少し良ければ…。(80点)

[レビュー] 安藤沙耶香(週刊プレイボーイ 2006 No.40/松田忠雄/5P)

まあ、週刊プレイボーイだとこういう表情でまとまってしまうよな。でも、彼女はこの表情一点張りだと、別世界の人みたいで魅力に欠ける気がする。セクシーオトナ路線だけでなく、一般人っぽい親しみを持たせる笑顔を混ぜる方向で。あと、P5の髪型は明らかに…

[レビュー] 秋山莉奈(週刊プレイボーイ 2006 No.40/倉繁利/7P)

尻強調のここ最近の路線通りに、無駄にバックから撮った写真が2点(P1とP4)。でも、今回はその程度で収まっており、普通のカットも多い。露出度も高いとはいえ極端ではなく、この辺が秋山莉奈の落としどころのように思える。でも、この内容で食い付きがあるか…

[レビュー] 石原さとみ(週刊少年サンデー 2006 No.41/熊谷貫/表紙+10P)

いつもながらの熊谷貫とのペアによる、モロ露出ではないけどちょいエロ、という石原さとみグラビア。肉感を隠すことなく出すことで、着衣でもエロチシズムを感じさせることに成功しています。袋とじの外側(左開きの表紙)や、中のP8、P9で見せる肌色に擬した…

[雑記] ヤングガンガン 2006 No.19

付録として過去のグラビアからの再収録小冊子、毎度のことながら豪華36P。愛川ゆず季、佐野夏芽、木口亜矢、次原かな、秦みずほ、吉原夏紀、愛衣、小阪由佳。最初の二人で9P、秦みずほが3P、あとは4Pずつ。再掲なので詳細は省略。

[レビュー] 杉山めぐみ(ヤングガンガン 2006 No.19/加納典譲/6P)

この独特のビジュアルに好みが分かれるところだとは思うし、私も苦手なタイプではあるんですが、今回は惹かれる表情が点在したので少し取り上げてみる。口を閉じてのはにかみ笑顔より、P3のような口を開いた笑顔の方が、普通っぽい明るさがあって良いように…

[レビュー] しほの涼(ヤングガンガン 2006 No.19/篠原潔/6P)

写真自体は同じような表情が並んでいたり、スクール水着のP6が激しく違和感があったりと、全体にレベルが高いとは言い難いのですが…。P3で見せる恐ろしいくらいのスタイルの良さに、衝撃を受けてしまいました。スタイルがいいといっても、大人っぽい豊満さと…

[レビュー] 南明奈(ヤングガンガン 2006 No.19/加納典譲/表紙+8P)

初登場時の頃の良さから、最近ではなんか少しずつノイズが混ざりつつある感じもする南明奈。でも、このグラビアは割と良いカットが揃っているな。例外はP3くらいで、「大人っぽい表情」を狙ったカットっぽいので、そっちはまだ時期尚早なのかもしれない。P4…

[雑記] 週刊ヤングサンデー 2006 No.42

瀬戸早妃が表紙+巻頭8P(松田忠雄)。まあ、いつもと大きく変わりがないので項目立てずに。P8の目を閉じてくしゃっとした笑顔が珍しかったので、そこは特筆すべき。あとは、P2、P3の笑顔の表情も良い感じ。 安藤沙耶香が巻末5P(西條彰仁)。こちらも別段新鮮味…

[レビュー] 岩根あゆこ(週刊ヤングジャンプ 2006 No.42/上野勇/表紙+8P)

うーん、遅れてきたお姉さん系グラビアアイドルの市場は最近みんな狙っているだけに、このクラスだと勝負には厳しいものがある。ビジュアルタイプとしては森下千里なんでしょうけど、それよりランクが落ちるからな。P7、P8と笑顔が怖くなってしまうのもマイ…

[レビュー] リア・ディゾン(週刊ヤングジャンプ 2006 No.42/不明/5P)

話題のリア・ディゾン、3号後の45号では表紙、巻頭らしい。でも、やっぱりこういう路線になってしまうのかなあ。多分、ブログ上の写真はこんな決めメイクではないはずで、そこでオリエンタルな我々にも受け容れられる要素があったと思うんですよ。でも、こう…

[レビュー] 芦野さゆり(週刊ヤングジャンプ 2006 No.42/細野晋司/5P)

巻末だけど、この号での優先順位順にレビューを書いていく。純朴系で、そこが出過ぎるとP4のような野暮ったい雰囲気になってしまう。スタイルバランス敵にも下半身が重く、全身カット向きではない。でも、P1、P2の笑顔や、P5の表情に、魅力を感じてしまう。…

[雑記] 週刊ヤングマガジン 2006 No.42

愛衣が表紙+巻頭7P(木村晴)。でも、写真集の未収録カットのようなので、新たな感想はなし。笑顔カットが少なかったり、写真が小さかったりして、印象を薄くしている。その分、巻頭として引きが弱くなっている感じもある。

[レビュー] 松井絵里奈(週刊ヤングマガジン 2006 No.42/井ノ元浩二/5P)

今年のミス少年マガジンにしては、登場が遅かった。アイドル性はやや弱く、それより親しみやすさをアピールしているタイプなので、グラビアでの注目度はあまり上がらないのですが、その分しぶとそうと思う。って毎回書いていますが。井ノ元浩二の撮りを特徴…

[レビュー] 優木まおみ(ビッグコミックスピリッツ 2006 No.42/西田幸樹/表紙+7P)

前髪が長めな分、年齢低めに見えて印象が見違えました。でも、ビジュアルの撮られ方という意味ではちょっと要素過剰になってしまっているかな。前回のスピリッツくらいのシンプルな大人の魅力の方が、すっきりと入っていける。逆に、ビジュアルの印象とセク…