2006-10-11から1日間の記事一覧
週刊プレイボーイは後回し。巻頭のほしのあき×工藤里紗×リアディゾンのコラボグラビアより、それに続く石田未来、秋山奈々の並びが気になった。あと、Quick Japanのグラビアアイドル特集号が出ていたけど、今日は買えず。一応立場上買っておきたい気はしてい…
表紙は佐藤寛子、2Pグラビアは佐藤和沙。特に感想もなし。
大西麻恵が6P(沢渡朔)、グラビアン魂枠。ああ、映画版「1リットルの涙」の人かー、って、そんな誰も注目していない映画をネタにされても困る。年相応の雰囲気から、女優的要素はありますが、ちょっとB級テイストな感じからあまり引きは無いな。スタイル的に…
小田あさ美が巻末6P(可児保彦)。画一的な表情になってしまっているのがもったいないな。P3など、これまで出していないような雰囲気も出せているし、P2右下の表情も良いんだけど、笑顔がワンパターンに見えてしまっている。他、やや精度不足な写真もあるし。…
独特の獲物を狙う目を見せるような迫力と、後半の豹柄の水着がマッチしているような、やりすぎなような。P4、P5の表情で見せる色気や、P8の笑顔の優しさなど、良い写真が点在しているし、他の写真も悪くないので、グラビアとしておすすめできます。(80点)
谷桃子が3P(篠原潔)、松本さゆきが3P(上野勇)。谷桃子のP3は割と可愛いかも。逆に、松本さゆきのP3はあまりにひどいかも。他、旬感少女は加地千尋。
かでなれおんに関しては、佐藤和沙的な、違和感を感じるビジュアルになる部分(前半P4、後半P6、P7)もあるんですが、後半P2、P3辺りの表情に激しくキュートさを感じて、結論として魅力を強く感じてしまう(言い換えると、論評とは別の部分で好きな)部分があり…
堀田ゆい夏が表紙と巻頭7P(井ノ元浩二)。グラビアアイドルの高年齢OKの流れゆえに出てきた、80年生まれのグラビアアイドル。でも、やはりそれなりの優位性がないと、厳しい部分があると思うんですよ。胸のボリュームとか、露出度高めで頑張る点とか、いろい…
ロケが多い点を除くと、堀北真希との写真集から引き続いて篠山紀信がまた撮っているのか、何その可愛がりっぷり、と思わせるような内容でした。P2、P3が特にそう思わせますが、篠山紀信ほど露骨な変なポーズはないかもな。弾けた笑顔がそのP2くらいで、あと…