小野真弓(sabra 2004 9.9/渡辺達生/表紙+9P)

小野真弓も特に変化のないままグラビア展開を続けているわけで、ファン以外では飽きが来る時期に突入しています。このグラビアだといつものアコムスマイルとは少し、ほんの少しだけ経路が違ったP4、P5に新鮮さを感じる部分はありますが、それ以外のいつも通りのカットに目が行ってしまったまま終了、という感じ。CM以降テレビ的な展開もないですし、厳しいエリアに入りつつあります。(70点/特に大きな変化のないままグラビア展開が続いており、飽きが来つつある)