ヤングアニマル 2005 No.1

表紙と巻頭9Pで小倉優子(塚田和徳)。大きく変化はなく、いつもの「ゆうこりんグラビア」ではあるが、笑顔における顔の筋肉にやや堅さを感じる部分がある。いまだにグラビア連投を続け、安定感は大きく崩れていない彼女ですが、色々なメディアでの活躍から、やや無理が来ているのかも知れませんね。(75点)

センターで浜田翔子が7P(小池伸一郎)。浜田翔子は一時期の癖がなくなり、表情に自然さが感じられるようになって、一気にレベルが上がりました。このグラビアでもどのカットも辺りですし、スタイルのスレンダーさも魅力的。今さらいうのもなんですが、今年前半では最注目といえると思います。2号連続登場だそうで、このペースでヤングアニマルも押していってください。(90点)