週刊ヤングジャンプ 2005 No,11

表紙と巻頭8Pでほしのあき(上野勇)。ほしのあきの魅力の一つである、特有の年齢不相応の可愛さがあまり出ておらず、今ひとつ。表情の方向性もワンパターンだし、写真集のプロモーショングラビアとしてはあまり魅力を伝えていないような。写真集の表紙は書店で見かけましたが、それなりに可愛い笑顔が出ていた気がしますが。(65点)

センターで山口敦子5P(栗山秀作)。P4の表情は割と良いですが、他はそれほどの魅力がない。遅れてきたグラビアアイドルとして、何か押せるものがあるか、というと微妙。(60点)

あと、プレゼント紹介のページに森絵梨佳。格好の可愛さの影響が大きいのは分かっていても、P232の白黒写真、P402のカラー写真、共に魅力的な写真が掲載されています。