週刊ヤングマガジン 2005 No.12

岩佐真悠子が表紙と巻頭8P(井ノ元浩二)。2/24発売の写真集から。木村晴井ノ元浩二が撮影を続けた、岩佐真悠子ヤンマガグラビアのレベルは高かったわけで、それがまとまった写真集となると外れ無しと思って良いでしょう。このグラビアを見ても、初期ほどのソリッドな感じがない(ふっくらした)分やや輝きに欠けますが、それでもハイレベルなのは間違いない。初期の写真は木村晴撮影で補完されるみたいだし。購入予定、っていうかこれを書いた週末時点では購入しましたが。(85点)

小林恵美が巻末6P(西條彰仁)。きつめビジュアルグラビアアイドルとして矢吹春奈と一二を争っている(そんな争いありません)彼女ですが、このグラビアだと笑顔主体でその辺がきつく現れておらず、好印象。P2、P3の笑顔が良好です。P6みたいな表情をするとちょっと抜けて見えてしまうので、笑顔メインの方が良いんではないかと。P6は水着もいまいちだし。(75点)