週刊ヤングジャンプ 2005 No.13

岩田さゆりが表紙と巻頭8P(渡辺達生)、金八先生の「ヤヨ」こと飯島弥生役、GIZAからCDデビューもしていたりします。P2はそれのジャケ写?と思わせるような仕上がり。P5は神園さやかっぽい。地味なのは疑う余地もないのですが、こういうピュア感が今年は流行るのでしょう、多分。P6右上のような表情が似合うように思えます。あとはP7かな。P1の後に男の子を並べるのが、彼女のイメージとのギャップがあって面白い。…煮え切らない文が続いていますが、それほどビビッと来るものがなかったのが正直なところ。(70点)

高木加織がセンターで8P袋とじ(上野勇)、「M脚クイーングランプリ」だそうです。そういえばそんなのやっていたなあ…。M脚グランプリなら、こういう怖いビジュアルでもOKなのか。つか、M脚を見たい人っていうのはどういうのを求めているんだろう。つか、M脚ってジャンルか?それだけでグラビアとしては成立しないんじゃないか?しかし、彼女は85年生まれ(19歳)っていう感じが全くしませんね。(60点)

滝沢乃南が5P(塚田和徳)、センターで続いてのグラビア。多分以前のグラビアの未公開カットなんでしょう。P2の着衣の(小さい)カットを見ると恐ろしく太く見えますが、水着だとそこまで極端ではないです。彼女はP1やP5の笑顔が決め表情になってしまって、それだと可愛いのですが、それ以外だと今ひとつ、という状態になっています。この状態だと寿命が心配。(70点)