週刊ヤングマガジン 2005 No.29

山崎真実が表紙と巻頭8P(根本好伸)。このグラビアは良いですね。どぎつさとか、濃さとかが出がちの山崎真実グラビアにして、このあっさりした出来。といっても悪い意味ではなく、素直に彼女の大人びた可愛さが伝わってきます。P5のような作為的笑顔でもどぎつさを感じないし、それ以外の表情ではしっとり感が全体に好印象。これは一皮むけましたね。おすすめです。センターにも企画物っぽいグラビア(コミック、広告連動)12Pあって、若干作りすぎの部分もありますがこちらも良い出来です。(85点)
木下あゆ美が巻末6P(木村晴)。ヤンマガ木村晴路線と若干相違があるかな、と思わせる。もう少し大人びたしっとり(プレイボーイ的)グラビアの方が、はまりそうな印象を受けました。といっても全然ダメとかそういうのではないですが…。P1、P3などの表情が悪いのが若干のマイナスポイント。(70点)
その他、夏目理緒が袋とじ8P(青木武史)、以前あった「走る夏目理緒」グラビア。でも、キャプションに「ご存じのように一流アイドルに成り上がった彼女から、驚いたことに『また走りましょうか』の申し出が」っていうのは白々しい…。活動したけど盛り上がらなかったので好評(?)の企画で再テコ入れ見え見えですね。しかも二回目なのでほとんど新鮮味もなく。全開ほどの躍動感もない。ということで点数省略。