週刊ヤングサンデー 2005 No.34

佐藤寛子が表紙と巻頭8P(斉木弘吉)。なんか佐藤寛子のグラビアって、P2みたいな変なポーズがたまには入り込みますよね。なんでですかね。他、P3とか、P5とか、なんか眼が変じゃないの、と思わせるカットも混入しています。表紙もそういう印象がある。P1など、ちょっと角度をつけて撮るとそこまで違和感はないので、メイクによる部分もあるのでしょうが。(70点)
長谷部優が巻末6P(根本好伸)。P1のあまりに出来すぎた、決まりすぎた表情に「やられた!」と思ってしまいました。P2、P3でやや緩むものの、P4以降の笑顔3連発はさすがの出来です。最終カットはもう少し胸を形良く(ボリュームある感じで)撮っても良かったかもなあ。しかし、写真集、これは期待できそうですね。(85点)
あと、相澤仁美が2P、ゲーム関連記事で。次号は小向美奈子が「涙のラスト水着!」だそうです。展望のないラストに思えますが、大丈夫なのか。