週刊文春 2005 8.4

成海璃子が5P(タケオDec.)。撮影者からも分かるように、写真集の関連カットで、多分写真集未収録、それも写真集の一連のカットの別テイクというのではなく、初見の衣装もあるので、貴重だと思います。シーケンス的には写真集の流れに乗っているので、極端に新規の印象を与えるものではないものの、特に美形方向で選ばれており、文春の巻頭にふさわしい。普通にハイティーンに見えます。彼女が今後どう変わるのか、どう変わってしまうのか、期待と不安を持たせるほどの完成度です。(90点)
その他、モノクロ記事で船越真美子、英里子姉妹(+小椋佳)が1P。真美子(右)が石田未来風の営業スマイル。