週刊少年マガジン 2006 No.9

松浦亜弥が表紙と巻頭5P(根本好伸)。年齢が見た目に追いついてきたのか、昔見られた「加齢感」という印象はなくなり、普通に色気が出ているように思えます。P3では結構ゴージャスな感じも出ている。前半はおとなしめの表情が並んでいるけど、このグラビアの中ではやはりP4、P5の笑顔に魅力を感じます。松浦亜弥のパブリックイメージからするとちょっと落ち着きすぎなんだろうけど、こういう笑顔で見せる落ち着いた柔らかさは、これまで出ていなかったし、私としては魅力を感じます。(75点)