週刊ヤングマガジン 2006 No.14

和希沙也が表紙と巻頭8P(井ノ元浩二)。胸の骨が出るほどに腹を引っ込めているP2とかは面白カットの分類にはいるかな。でも、他は素直な撮りで、井ノ元浩二としては久しぶりに良い感じ(ひどい言い方)。むっちりしすぎている感じもする体型を上手くカモフラージュした、撮り方の工夫も見られるし。でもまあ、本人腹引っ込めているくらいだし、もう少し体型を整理した方が良いようには思えますけどね。(80点)
吉原夏紀が巻末6P(根本好伸)。裏ヤンマガグランプリ、らしい。なんだか、よく分からないグランプリにふさわしい、よく分からない魅力があって、よく分からない。86年生まれにはあまり見えない老けっぷりとか。写真も暗くてよく分からないので、とりあえず次出てきてから考えます。(65点)