週刊ヤングマガジン 2006 No.15

時東ぁみが表紙と巻頭7P(木村晴)。表紙のようなメガネだと良いんだけど、他のカットはメガネが勝ちすぎていてやはり抵抗が残る。彼女のメガネグラビアは、笑顔ばかりになってしまう傾向があって、そこが余計に不自然さを産むんだよな。メガネ+水着で頑張るのなら、P5のような表情にするとか、大人のセクシー色を出すとか、そっちにも広げていったら、まだ見るところも出てくると思うのですが…。(65点)
北村ひとみが巻末5P(井ノ元浩二)。94センチJカップ、でも原田桜怜のような人外生物的要素は低く、少し垂れめの胸といったところで自然さはあります。でも、ビジュアルはやっぱり弱いな。夏目理緒に近いレベルになってしまっているカット(P4下)とか見ると、今後の厳しさを思ってしまう。辛うじてP4左上が範囲内かな。まあ、限界はすぐに来そうな、そんな感じです。(60点)