入山法子(ビッグコミックスピリッツ 2006 No.17)

全数レビューしないと、こういう時(=書こうか悩んだ結果、書いたら実質全数レビューやんと思って見送った時)にツッコミ受けて「しまった!」って思うんだよな。気にはなっていたんですよ。ということで追記。巻頭じゃないのがもったいないですが、エキゾチックな風貌と、少しギャップのある西部風(?)のロケーションの対比が面白い。彼女のような雰囲気だったら、女優グラビアも見応えありますね。素肌の艶やかさなどは、20歳という若さと色気の境界、良い所取りの年齢の魅力が強く出ています。正面顔だと、ちょっと癖が強すぎるかなー。