ヤングアニマル 2006 No.9

浜田翔子が表紙と巻頭9P(塔下智士)。P1とかP2の笑顔は良いな、と思ったのですが、P5、P8、P9と続く顔をしかめたような表情は一体どういう効果を狙ったものだろう。小倉優子がこの系統の表情を(塔下智士撮影で)やるのは見ますが、その方法論をそのまま浜田翔子に当てはめたものだろうか。だとしたら、次からは止めた方が良いのかもね。