週刊ヤングマガジン 2006 No.21+22

山崎真実が表紙と巻頭7P(根本好伸)。P7(最終ページ)の髪の下ろし方が新鮮。笑顔以外の表情でP4〜P5の見開きみたいな感じになってしまうのが、山崎真実の弱点のように思える。
田代さやかが5P(井ノ元浩二)、初見。胸のボリュームとウエストの落差はあって、スタイル面は気になりますが、ビジュアルが純朴というか、垢抜け無いというか。江川有未の初期とか、そういう感じに近いのかも。引きが弱いような気がするけど、何かをきっかけに変化しそうにも思える。
荒木恵が袋とじ8P(Pack Che)、バイクと水着の女性という定番グラビア?と見せかけて、実際にバイクにまたがっている写真がP1しかないのかよー。工事現場の方向指示器みたいなのにまたがられてもな。