熊田曜子(週刊プレイボーイ 2006 No.21/藤代冥砂/表紙+9P)

とりあえずP2、この熊田曜子とは思えない、全ての虚飾を取り払ったような表情がこのグラビアの意味を物語ります。グラビアとして良いか悪いかを超越して、これほどまでに熊田曜子の印象を変えることが出来るのはさすがに藤代冥砂、といった感じ。後半はいつもの熊田曜子テイストもありますが、全体に新鮮味があって面白かった。たまにはこう言うのも良いと思います。(80点)