週刊プレイボーイ 2006 No.21

紗綾が3P(熊谷貫)、相変わらずの写真集プロモーション。しかし、遂に今週発売か。熊谷貫の撮りも見てみたい気もしますが、どうしようかなー。
西田奈津美が4P(二石トモキ)。黄色がかった写真にあまり興味を感じない私は、さらっと流す方向で。P1、P4みたいなカットならともかく、P2までこういう色づかいで撮る必要もないと思ってしまいます。
鈴木杏が7P(藤代冥砂)。下に帯を作るページ構成が良いんだけど、肝心の鈴木杏には(特にグラビアの対象として)あまり興味がわかないな。子役時にインパクトのあった人のグラビアに対して、拒絶感を抱いてしまう部分が、私にはあります。
原幹恵が4P(橋本雅司)。巻末。橋本雅司が撮っても、その健康的な魅力は隠せない。でも、そこ止まりかも知れない。笑顔以外の表情だとちょっとおばさん臭くなって、健康的な他のカットに対するアンチになるには、魅力に欠ける部分があるように思えます。
あとは楠城華子が袋とじ8P(旭日)。袋とじだけど、ヘアヌードとかの思い切りもなく、セミヌードでした。ちょっと綺麗になった気もしますが、とくにこれではなあ。