ヤングチャンピオン 2006 No.14

滝ありさが巻末4P(西條彰仁)。瀬戸早妃エピゴーネン、という印象は薄れていますが、安定感が欠けるという部分から悪い方に倒れた写真での結果なので、商品価値としては微妙になっているかも。上背のごつさも目につくし、ちょっと展開を考えた方が良いのかも。
南瑞彩が3P(上野勇)。こういうビジュアルの人は「ロリ」的なキャプションをつけられる場合が多いけど、ロリ要素を持っていても、可愛い系と抜け顔系の2パターンあって、彼女は後者なので、ちょっと厳しい部分があるかもな。抜け顔系の要素があっても、ほしのあきみたいにシャープさも出せるようなレンジの広さがないと、広範な人気は得られないと思う。
あと、旬感少女で小池里奈