週刊ヤングマガジン 2006 No.34

時東ぁみが表紙と巻頭7P(青木武史)。いつも通りのメガネに水着、メガネに浴衣、な内容。メガネを除いて見たら、衣装のバリエーションの広さとか、笑顔からしっとりに展開するグラビアの構成とか、実は見所多いのかも知れない。でもまあ、メガネだからね。何度も書いていますが、P4、P5のようなフレーム薄めのメガネなら、まだ許容範囲。
安藤沙耶香が巻末5P(井ノ元浩二)。セクシー美女、という撮りでの完成度は高いんだけど、今回はP4のアップが失敗かも。ちょっと抜け顔というか、シャープ系の印象を崩してしまっています。なんというか、P2上も含めて中国・台湾系のやや落ちる人たちの雰囲気になっている感じで。こういうのも新たな魅力といえばそうなのかなあ。