週刊ヤングマガジン 2006 No.35

吉原夏紀がセンター3P(根本好伸)。こちらはページ数少ないのであまり断言も出来ませんが、やはりビジュアルが荒れている感じがする。顔の張りも含め、ちょっと太め残りの感じが出てしまっています。
山崎真実が巻末5P(根本好伸)。いつも通りの表情付けだな。山崎真実のこういう笑顔って、未だに不自然感が残っているわけですが、それが気になる私は少数派になってしまっているんでしょうか。まあ、笑顔以外では輝きに不足している感もあるので、これで押しきらないといけないのでしょうけど。