[雑記] 週刊プレイボーイ 2006 No.37

小倉優子が表紙と巻頭7P(塔下智士)。いつもの週プレ塔下智士×小倉優子。若干表情に影を感じるけど、気のせいである可能性も高い。小倉優子の撮られ方のブレより、見る側(私)の意識の振れ幅の方が大きいんじゃないか、と思ってくる。

工藤里紗がセンター6P(橋本雅司)。項目立てようかと思ったけど、どうしても言葉が出てこないのでその他に。なんか、緩んじゃいましたよね。以前のシャープさがなくなっているように見える。他はともかく、P4をみて正直ちょっとがっかり。

矢吹春奈が巻末3P(下川純一郎)、P2、P3のような決め表情になると杉本彩のような臭いを感じさせてしまいますが、P1のような軽めの笑顔だと良いと思う。やっぱり、方向性を決め打ちしすぎて撮ってしまうのが問題なのでは。

その他、巻頭のカラーページで夏ドラマの女優、香椎由宇(2P)、松本莉緒福田沙紀東原亜希が1Pずつ。バレーボール関連で木村沙織浅尾美和が1Pずつ。巻末のマッサージ記事で工藤美紀。最終ページにスキージャンプの嘉部恵梨菜。