[雑記] 週刊ヤングマガジン 2006 No.43

松浦亜弥が表紙と巻頭7P(木村晴)。ゴージャスというか、濃厚というか、そういう写真の連続に胃もたれがしそうです。ただでさえ松浦亜弥は濃いのだから、そこを木村晴とか井ノ元浩二が撮ると、加重が強すぎるよな。P1とP7は髪型、ワンピースの衣装なども厳しい。まだ、可愛さは出せるはずだと思うんだけど。

小町桃子が巻末6P(根本好伸)。次号も巻頭に登場、と謎のプッシュが続いています。肉感のある体型、癖はあるけど華もある笑顔など、特定の人にははまりそうな感じはしますが、それほど広がりがあるのかな、とは思う。過去数回のグラビアと大きな変化はなし、P3の大写真は出来が良い。