相澤仁美が巻頭8P(西條彰仁)。相澤仁美の場合、最終ページのような笑顔主体でまとめる傾向があって、それだとあまりピンと来ないのですが、今回はその路線とは違ったしっとり系の表情が多く、新しい感覚を呼び起こさせてくれます。特にP1からP3の3連弾では、切なさとも言えるような新たな魅力を感じます。割と面白い仕上がりになっています。(75点)
小松彩夏が巻末4P(西條彰仁)。体のラインを出した露出度高めのビキニ(P1)、って特記するほどの新鮮味もないんだけど、このカットが興味を惹きました。いつも通りの出来ではあります。
その他、YS乙女学院は村上愛里。