[レビュー] 石田未来(週刊プレイボーイ 2006 No.43/熊谷貫/7P)

Pure Pureの初期エースも、いつのまにやらオトナのグラビアなわけですが、って今さら言うことでもないか。髪を上げたP2とかだとキュートさを感じるけど、それ以外だとやや野暮ったい、というか重さを感じます。重さは、スタイル面、というよりビジュアルの若干膨らんだ感じ辺りに。可愛らしさはあって、まだまだ商品価値はあるのですが、同世代の中で抜きんでていた往年の価値と、見る側はどうしても比べてしまうわな。(75点)