[雑記] 週刊プレイボーイ 2006 No.43

ほしのあき工藤里紗リア・ディゾンが表紙と巻頭8P(藤代冥砂)。このコラボの人選は面白いんだけど、今工藤里紗か(遅すぎる)、今リア・ディゾンか(早すぎる)という点で、やや違和感も残る部分はある。コラボグラビアとしては面白味に欠ける(並んでいるだけ)という部分も多く、項目立てて取り上げよう、という意欲は強くは起きない、ので雑記の欄に。こうしてみると、やっぱり工藤里紗のシャープさは落ちているな。(75点)

杏さゆりがセンター4P(ZIGEN)、月刊シリーズから。「アイドルグラビア界のアンチ」を標榜している(Quick Japan参照)月刊シリーズですが、アンチという自己の路線の中で閉じてしまった感じはする。という感じの予想通りのグラビア。素肌を浮かび上がらせる撮りは良いと思うけど、杏さゆりに興味がある人以外は見流してしまうかも。

その他、吉野公佳が袋とじ8P(藤代冥砂)、あっさりした撮り方が好感触。