[レビュー] リア・ディゾン(週刊プレイボーイ 2006 No.44/飯塚昌太/5P)

そう、写真集に出てくる写真(後半2P)より、前半3Pのような、普通の日本人アイドルを思わせるピュア感溢れるグラビア、これをリア・ディゾンにさせるのが実は正解なんですよ。水着無しの今回は行きすぎだけど、こっちを重点的に見せていって、そのギャップで魅力を出すのが、絶対に面白いはずだ。先日のLOG INもそういう感じで、そこに胸躍るものがあったし。ということで、かなり絶賛したくなります。P3の裾で隠す仕草なんて、これが萌えで無くて何を萌えと言おう(ギャップ萌えの人)。(90点)