[雑記] SEVENTEEN 2006 11.1
表紙は大石参月と手嶋ゆか。手嶋ゆかが綺麗さ強調で撮られており、表紙として目を引きます。巻頭では新モデル3人、山本佑美、小林美穂、溝口真央の紹介。今のところ、まだまだの印象がある。小林美穂がちょっとキャッチーかも知れない。
巻頭はデート服特集なんだけど、あまりデートグラビアっぽくなく、見所にも欠ける。前半(綴じ込みまで)は、一号遅れの今の時期に拾って行かなきゃいけないほどの重要な記事もないかな。逆に綴じ込みがミニスカ特集でちょっと重要かも。その後のメイク特集は、メイク記事にしては写真が今ひとつ。
後半もいろいろあるけど、まあ拾うほどでもないかなー。別冊付録の「おうちエステ」では、高下彩の脚線美が光るけど、まあそれくらいで。ということで、無線綴じでカラーページも多いけど、重要度としては今週号に劣る。