[雑記] 週刊プレイボーイ 2008 No.4
山本梓が表紙と巻頭6P(アライテツヤ)。アライテツヤの撮りかー。といっても、特に新鮮な物もないような。強いて言うなら、P4、P5の雑然とした感じの中にたたずむ山本梓、って所くらいかなー。
南明奈が5P(今村敏彦)、松井絵里奈が5P(矢西誠二)と続くわけですが、ここも特に印象に残らず。今村敏彦の質感で元気系南明奈を撮るというのは面白いんですけど、5Pだし、最近の露出過多だし、でこの程度では印象に残りにくい。ということでここまでは点数略。あと、巻頭では川村ゆきえが4P、WPB-netの撮影から。
紗耶がセンターに6P(若木信吾)。グラビアでは初見ですかね。超本格水着+セミヌードグラビア、でもビジュアルとスタイルは超モデル系。一体どうしたんでしょう、なぜこういう人が出てくるんでしょう、と思ったら月刊○○か。これは気になるなー。P1は馬上だし、これはグラビアの王道を外さない内容が期待できる。1/16発売の月刊の方は多分買うし、そこで書きますが、これは期待大だ。期待を込めて100点。(100点)(amazonで購入:月刊紗耶)
南沢奈央が巻末5P(井ノ元浩二)。彼女の野暮ったさは消えないですねー。そこが魅力でもあり、限界でもある気がします。で、私は限界の方を強く感じているわけですが…。P3やP4上のような、整理されたシャープさが出せるようになっていって欲しいと思う。(70点)
最後に小町桃子が4P(中山雅文)だけど、これも印象に残らず省略。むっちり感という彼女の特徴はよく出ていると思いますが…。巻頭のカラーページに芦名星と、ミスキャンパスクイーンコンテストのグランプリ、鷲尾春果。ミスキャンっぽい可愛さがある。
ということであまり紗耶以外あまり気になるグラビアもなく、なんで買ったのか、という話ですが、巻頭カラーページの矢島舞美(℃-ute)の綺麗さに思わずレジに走ってしまったからですね。はい、℃-uteヲタ、℃-uteヲタ。嫌、でも本当に綺麗になってきている度合いが半端じゃないような気がします。(amazonで2nd写真集(1/26発売)を購入:矢島舞美写真集『爽・空 (そうそら)』(DVD付)