[雑記] 週刊プレイボーイ 2008 No.7

川村ゆきえが表紙と巻頭6P(渡辺達生)。目の周りのメイク(マスカラ)が週プレテイスト強い。川村ゆきえは、モデル自身の出来が高値安定なので、多少ひねった内容にしてもそこそこ安定した仕上がりになる。今回もそんな感じで、私としてはあまり好きな方向でもないんだけど、出来はまあまあ。(75点)

市川由衣が8P(長野博文)、発売になった写真集「いちかわさん」からのカット。っていうか、「いちかわくん」のアンサー写真集(違います)にするくらいに気に入っていたのか、あのタイトル。P4の写真に成長した大人っぽさを感じるけど、まだまだ22歳だし、大きく変わったところもないですね。そういう意味では、久しぶりに見せた写真集が期待通りの物になっているような感じ。でも、露出度高めで胸の形を見せる写真から、胸の谷間を見せる写真に変わった部分が増えているのかな?そっちだったらごめん。(80点)

あとはさらっと。神田佳菜子が5P(中山雅文)。スタイルは良いけど、目の周りが…。巻末に安藤成子が4P(飯塚翔太)。こんなにむっちり感、きつかったっけか…。制コレAVの板垣あずさがヌードで巻末5P(福島裕二)。

他、カラーページに藤川優里(八戸市議)、谷村美月。センターは注目美女88人という名鑑特集。巻末にルーキーズグラビアとしてあゆみ、西川祥、羽生麻里西村みずほ助川まりえ花木衣世