[雑記] 今週買った雑誌
週刊文春 2008 7.17
足立梨花が5P(斎藤清貴)、原色美女図鑑枠。ホリプロタレントスカウトキャラバン2007。とにかくP2とP3の見開き、あとP5のテニスウェアの可愛さに尽きる。こういうスポーティな、ちょっとオールドファッションな可愛らしさを見せてくれるのが斎藤清貴の上手さだなー。P1の棒の上に立たせる写真とか、P4の笑顔とかも絶妙。これはおすすめです。(100点)
週刊ヤングジャンプ 2008 No.32
木下優樹菜が巻頭8P(細野晋司)。レビュー省略。悪いと言っているのではなく、興味の問題。
うえむらちかが巻末5P(細野晋司)。アイフルのCMの人、らしい。最近消費者金融のCMをあまり見ていないからなー。でも、やばい、彼女は可愛い。22歳相応の落ち着きを感じさせつつ、若々しいキュートさと愛らしさを持っている。スレンダーな体型も魅力的だし、これは良いなー。もっと見たい、もっと見たいです。杉本有美を最初に見たときと同じくらいの衝撃を感じていますよ。ということで点数高めで。(100点)
あと、1Pでかの夏帆。
週刊ヤングサンデー 2008 No.32
三原勇希が表紙と巻頭7P(西條彰仁)。YSミス乙女学院のグランプリ発表号ということですが、まあ、雑誌無くなるしな。彼女は元々nicolaモデルということもあり、分かりやすい可愛さではあったので、とりあえずこの冠が無くても、今後の道は色々開けるでしょうよ。ノミネート号の時は濃すぎる感じがしましたが、この受賞グラビアではそこを薄めにした分、可愛らしさが増している。このレベルが出るんだったらグランプリも納得。P3、P4のビジュアルレベルの高さはかなりのものだし。P7はもう一つだけど、見違えました。おすすめ。(95点)
原幹恵が巻中7P(西條彰仁)。休刊直前の棚卸しなのか、ここ2号続けて巻中にグラビア。原幹恵らしく胸強調だけど、それほど強くもない。それより、先日出た写真集の裏表紙がかなりすごくて、思わず買ってしまいそうになったんだけど、中身はどうなのかな。BOMBを買って模様眺めした方が良いのかな。(75点)
森川ゆきえが巻末6P(小塚毅之)。美人顔に見えるカットもある(P4とか)し、秦みずほっぽい美人感があるんだけど、やや表情に疲れを感じる部分も多くて、興味を持ちづらい部分があるな。小さい水着で胸露出とか、グラビアアイドルとして頑張っていると思いますが。(75点)
ヤングアニマル 2008 No.14
しほの涼が表紙と巻頭9P(西條彰仁)。背高足長の格好良さは相変わらず。でも、ビジュアル面も相変わらず(悪いという意味でなく)変化がないので、ちょっと書く内容も無かったり。この格好良さは好きなんだけどね。(80点)
谷澤恵里香がセンター7P(樂満直城)。実はかなりの胸強調をして居るんだけど、そこを感じさせずに素朴な可愛さが先に目に入るのは、彼女のビジュアルの特徴ゆえ、だな。素朴な感じの巨乳という、あるポジションを確実に確保していて、これはこれで良いんじゃないかと。しかし、今さらですが写真集のタイトルが「7番 セカンド ヤザワァー」っていうのはないな。(85点)
ビッグコミックスピリッツ 2008 No.32
週刊プレイボーイ 2008 No.29
センターに仲村みう、飯田里穂、しほの涼の3人が制服と競泳水着グラビア16P(栗山秀作)。なんだよこの16Pセンターグラビア。基本8Pを16Pに増量して、この3人で競泳水着かー。意外とこの3人のバラバラ感が面白いんだけど、週プレセンターに持ってくるには無理があるよな。sukusuiリベンジか、と。コラボグラビアとしてはコラボ度が高いし、頑張っているとは思います。最終ページの制服の微妙な違いに3人の個性が、とか。(80点)
あとはレビューさぼるよ。浅尾美和8P(小塚毅之)、大久保麻梨子6P(渡辺達生)、鈴木茜5P(宮下マキ)、白石みき5P(松田忠雄)、篠田麻里子4P(樂満直城)。大久保麻梨子が、また「ラスト水着」的なことを言いだしているよ。わざわざ言っても良いこと無い(あったのは、未来が開けていた長澤まさみの時くらい)のは、歴史が証明しているのに…。白石みきは先週のヤンジャンと表情が共通。篠田麻里子はやっぱり何となく惹かれるな。写真集買ってしまいそうだ。