松金洋子(週刊プレイボーイ 2004 No.28/諏訪稔/8P)

松金洋子が色々なシチュエーションで水着、というコンセプトですが、どこかで見たことあるようなシチュエーションが多くてあまり新鮮味はなかったです。ラーメンを食い散らかしているP3はやりそうでなかなかやらない食欲と性欲のマージ、という意味で面白いですが。それより、キャプションで付いている五七五が、サラリーマン川柳を読んでいるみたいで変に心に入ってきました。松金洋子としてはP7がいいかな。(65点/色々シチュエーションで水着というコンセプトですが、吹っ切れていない感じ。キャプションの五七五が妙にツボ)