2006-10-01から1ヶ月間の記事一覧

[落書] 近況報告

日曜日まで更新できなさそう、とか書いたら、日曜日も更新できなかった訳で…。すいません。本当は今日まとめて更新したかったのですが、明日の朝が早いこともあり断念。11月3日が休日の余波で火曜日発売の雑誌まで今日売りになるし…。先週の消化残分はさほど…

[落書] その他

週末日曜日まで更新できなさそうなので、取り急ぎコミック雑誌系のレビューは書いておきます。レスも後回しで失礼。アップトゥボーイ、B.L.T.、共に目を引くような写真はなかったかも知れない。で、加藤ローサのフォトブックは購入しました。アフェリエイト…

[雑記] 週刊アスキー 2006 11.7

表紙は笹本玲奈。聞いたことあるけどなー、という世界。2Pグラビアは島本里沙。右ページ右上の写真が悪いので、顔変わったんじゃないか、と思わせる。

[雑記] ヤングチャンピオン 2006 No.22

佐藤和沙が表紙と巻頭、センター10P(上野勇)。彼女に関しては、このビジュアルの薄さから注目できない(やや苦手な)部分があります。ということで評価しづらいので雑記の欄へ。B99のIカップなので、もっと胸強調が出来そうな気もしますが、そこが弱いように見…

[雑記] 週刊ヤングマガジン 2006 No.47

プレゼントコーナーは吉原夏紀。その他巻末に、小渕智美と吉原夏紀が1Pずつ。

[レビュー] 中澤優子(週刊ヤングマガジン 2006 No.47/木村晴/5P)

ミスマガジン2004ノミネート後、いろいろあってマガジンに戻ってきた彼女、ようやくの本格グラビア。でも、ミスマガジンの時の素朴な印象とは、大分変わってしまった感じですね。撮影が木村晴ということもあるのでしょうが…。悪い写真だとしょぼくれた中谷美…

[レビュー] 和希沙也(週刊ヤングマガジン 2006 No.47/井ノ元浩二/表紙+7P)

グラビアには久しぶりの登場のような気が。過去の人的なイメージでしたが、テレビにはちょくちょく出ているしな。ビジュアルに色気が増しているように見えて、特にP7がそういう印象を与えます。スタイルのむっちり感も変わらずなので、好みが分かれるところ…

[雑記] 酒井若菜(ビッグコミックスピリッツ 2006 No.47/西田幸樹/表紙+8P)

表紙の極度なまでの修正っぽさに不安がよぎりましたが、中はそこまで極端ではなかった。女優グラビア的な要素はあるんだけど、水着トップ風の衣装や谷間強調などで、グラビア登場に求められるものに対して回答は示しているので、これはこれで良いんじゃない…

[雑記] ヤングアニマル 2006 No.21

プレゼントコーナーに平野由希。

[レビュー] 折原みか(ヤングアニマル 2006 No.21/上野勇/表紙+9P)

以前登場時には病的なまでの細さを感じましたが、今回見るとそこまでひどくはないな。まあ、細いのは間違いないけど、スレンダーというか貧乳というかそういう感じのレベルで収まっている。でも、ビジュアルの撮られ方が悪いな。表情の付け方も桜木睦子的、…

[雑記] 週刊ヤングサンデー 2006 No.48

最終ページのYS乙女学院に山口美羽。この号のヤングサンデーで一番印象に残ったのは、週刊少年サンデーの次号広告だったり。何せあの藤井美菜が「野球部女子マネに扮して登場!!」ですからね。これは楽しみ。

[レビュー] 杉本有美(週刊ヤングサンデー 2006 No.48/松田忠雄/5P)

三愛水着イメージガールとしての登場だったので、こういう制服グラビアとか見たこと無かったけど、やっぱり彼女は良いな。ビジュアルにメリハリがあるので、制服という画一化されるようなグラビアでも、ビジュアルが制服に負けていない。後半ワンピース系の…

[レビュー] 高部あい(週刊ヤングサンデー 2006 No.48/斉木弘吉/表紙+7P)

表紙の裏ピースとか、いろいろ若々しい要素(っていうほどでもない)を散りばめているんですが、そうしてもトラッドなアイドル像になってしまうのが高部あいの魅力でもあり、欠点でもあり。本当に健康的な、安心できるアイドルといった感じです。P3みたいにア…

[雑記] 週刊ヤングジャンプ 2006 No.48

プレゼントコーナーはこばやしまり。

[レビュー] 藤森沙紀(週刊ヤングジャンプ 2006 No.48/細野晋司/8P)

巻頭だけど表紙じゃないです。以前の週刊プレイボーイではちょっと気になる存在でしたが、ビジュアルのシャープさが極度に落ちたような…。P2の右上とか、P7とか、顔の膨らみ方のひどさが半端じゃないですが。P1とかP3とかだとまだ見られるレベルですが、ちょ…

[レビュー] 川村ゆきえ(週刊ヤングジャンプ 2006 No.48/小塚毅之/表紙+15P)

15Pとか書いていますが、ピンアップ的な見開き4Pの写真があるので、実質そこまで多くない。ヤンジャンに久しぶりの登場、とのことですが、昔の写真か、と思わせる変わってなさがさすがというか、もうここまで見たら飽きてきたというか。ということで、コメン…

[落書] その他、買ってあるもの

妙にローテンションな日があって、その日に衝動的に岸波莉穂写真集「放課後 Reborn」を買ってしまいました。あの偽パンチラ表紙には弱った男に付け入る何かがあるんだよ!(ありません)。公然露出を含むロリエロ写真集、というもの以上でも以下でもないけど、…

[雑記] 週刊アスキー 2006 10.31

表紙は岡本綾。正直、誰かと思いました。最近はスキャンダルの人の印象が強い彼女ですが、今回登場は映画関連。2Pグラビアは川村ゆきえ。

[雑記] SPA! 2006 10.24

田代さやかが6P(三輪憲亮)、グラビアン魂枠。二人の対談が「優香論」を語っていますが、確かに言われてみると優香に似た雰囲気に思えてくる。よく言えば親しみやすい、悪く言えば野暮ったい、そんな感じ。私は野暮ったさにあまり共感を覚えない方なので、P4…

[レビュー] 石坂ちなみ(週刊ファミ通 2006 11.3/鍛代修/表紙+4P)

ファミ通鍛代修グラビアには珍しく、後半2Pが水着中心(下はビキニじゃないけど)となっていて、そこがまず目を引きます。その後半のカットはクールさを前面に押し出した構成で、水着の格好良さと合わさって好印象。前半はやや柔らかめの表情を見せつつ(P2)、…

[雑記] 週刊プレイボーイ 2006 No.44

安めぐみが表紙と巻頭8P(藤代冥砂)。もう露出度高めの着衣路線に遷移して良いんじゃないだろうか。ビキニを混ぜるのは悪くないけど、P1のワンピースは奇をてらうにしては奇をてらいすぎ。水着+何かを羽織らせる、そこの想像力で各グラビアが競って欲しい、…

[レビュー] リア・ディゾン(週刊プレイボーイ 2006 No.44/飯塚昌太/5P)

そう、写真集に出てくる写真(後半2P)より、前半3Pのような、普通の日本人アイドルを思わせるピュア感溢れるグラビア、これをリア・ディゾンにさせるのが実は正解なんですよ。水着無しの今回は行きすぎだけど、こっちを重点的に見せていって、そのギャップで…

[雑記] ヤングガンガン 2006 No.21

岩根あゆこがセンター6P(加納典譲)。艶女(アデージョ)とか書かれているよ…。そんな言葉をグラビア読者層相手に持ち出してどうするんだろう。昨今の高年齢グラビアアイドルの流れに滑り込んだ展開ですが、その展開はやや食傷気味だからな。P6での顔のでかさで…

[レビュー] 小渕智美(ヤングガンガン 2006 No.21/加納典譲/6P)

初見なのかな。どこが、というのが説明しにくいんだけど、ちょっと気になる存在。表情はワンパターン、スタイルも平凡といえばそう、でもビジュアルが、化ける前の胎動を感じる。このまま平凡に終わってしまうかも知れないけど、可愛らしさを中に秘めている…

[レビュー] 紗綾、留奈、梨央(ヤングガンガン 2006 No.21/会田定広/表紙+8P)

表紙からして別人か?と思わせる仕上がり。中はまあまだマシだけど、紗綾の制服カット(P5)とか、せっかくの2Pカットが競泳水着だったりとか(P2〜P3)、集合カットにページ数食われすぎて留奈と梨央単独が1Pだったりとか、あまり良い売り方されていません。留…

[レビュー] かでなれおん(漫画アクション 2006 No.21/中山雅文/表紙+6P)

久しぶりに漫画アクションを買ったので、ページ数が6Pというのを見て「もっと無かったっけ?」と思ってしまった。ということで物足りなさは感じる。スタイルの見せ方とかは安定しているけど、逆にステレオタイプではあるので、これといった注目カットはない…

[雑記] ビッグコミックスピリッツ 2006 No.46

内山理名が表紙と巻頭8P(シノヤマキシン)。内山理名の女優グラビア、撮影が篠山紀信、ということで見る前から抵抗を覚えるクレジット。でも、中のグラビアはここ最近の内山理名では一番良い出来に思えた。登場初期の少年っぽい可愛らしさの片鱗が、本当に片…

[レビュー] 岩佐真悠子(週刊ヤングマガジン 2006 No.46/木村晴/5P)

キャプションでも触れられていますが、水着跡がちょっとセクシー。基本的にグラビアアイドルに水着跡は御法度なんでしょうけど、岩佐真悠子なら許される、というキャプションの流れも分かる気がする。彼女自体は最近のグラビア露出の量も落ち着いて踊り場で…

[レビュー] 美崎悠(週刊ヤングマガジン 2006 No.46/木村晴/表紙+7P)

このスタイルでこの顔の薄さ、というのが美崎悠の魅力でもあり、撮り方が難しいところでもあるのでしょう。木村晴撮影で、そこにメリハリが出るか、と思いましたが、やや失敗に終わっているのかもな。スタイルの撮りは良いんだけど、P7のようなビジュアルと…

[雑記] 週刊ヤングサンデー 2006 No.47

工藤里紗が表紙と巻頭7P(小塚毅之)。P2とかを見ると、やはり下半身の重さが…(しつこいな)。表情の良さとかは変わっていないだけに、それを見せない写真では良いんだけどね。このグラビアでは上手く見せているカットが多く、その分評価できる仕上がりではある…