2005-11-01から1ヶ月間の記事一覧

その他、買ってある物

Kissui、表紙誰だよ、と思ったら愛衣だったのでつい購入。こういうエロ系雑誌は買わない方向だったので、久しぶりでした。いつのまにか2点シーリングになっているし。愛衣は中でもミニスカ太もも露出を含む9P。少し、頬の膨らみが気になる部分があって、グラ…

nicola 2006 Jan.

表紙は4人、丹羽未来帆、岡本玲、伊藤沙耶、三原勇希。巻頭は岡本玲と伊藤沙耶の着回し2週間。岡本玲はこういう方向に仕上がっちゃったなー、とちょっと残念な思いがあったりします。中高抜けてもこのままだったら、満島ひかり的な魅力もでてくるのかも知れ…

SEVENTEEN 2006 1.1

表紙は手嶋ゆかと北川景子。目次前の「one*way人気スタイル(略)」記事を見ると、榮倉奈々の背の高さが激しい。でかいです。榮倉奈々連載の写真は、全て大人っぽさが出ていて格好良い感じ。連載群直後の巻頭記事は、ちょっとだけミニスカ度が高い感じ。 その…

週刊少年マガジン 2005 No.53

北乃きいが表紙と巻頭6P(木村晴)。衣装の狙い具合、シチュエーションの妄想的なほどの多彩さなど、全体の方向性は良すぎるくらい。でも、表情のあまりの出来すぎ感、というか遊びのない完成度が、逆に息が詰まってしまいます。P2、P3とか、表情が硬すぎる。…

ASAHIパソコン 2005 12.15

表紙が成海璃子なので思わず購入。相変わらずのハンサムぶりに満足ですが、こうやって無駄な雑誌がまた増えていく…。

週刊アスキー 2005 12.13

表紙は藤澤恵麻。2Pグラビアが次原かな(中山雅文)。手ブラ風カットもあり。笑顔がちょっとだけ江川有未風。

SPA! 2005 12.6

小阪由佳が6P(松田忠雄)、グラビアン魂枠。今回は「小阪由佳は女性誌モデルも似合う!」というコンセプトを狙っている、と対談にはありますが、基本的にビキニばかりでそんな雰囲気は全然出ていない。強いてあげるならP1の美脚ローアングルくらいというとこ…

週刊プレイボーイ 2005 No.50

山崎真実が表紙と巻頭8P(小塚毅之)。笑顔で見せるグラビアアイドルらしさはいつも通りの安定感、さらにこのグラビア特有のしっとりした雰囲気をP6、P7で感じさせ、バリエーションもある。P3はちょっとやりすぎて失敗、とも思いますが、全体に写真のチョイス…

最近書店で見かけた写真集

タイトルからも分かるように、買っていない写真集の話。安倍麻美は今作で論外になってしまったので全然食指も動きませんでした。星野飛鳥もなんか最初に見た時の可愛さは消えてしまっていたような。他は特に気になる物もなかったかなー。 とはいえ、買わない…

ビッグコミックスピリッツ 2005 No.52

優木まおみが巻末7P(西田幸樹)。ここ最近の充実度を裏切らず、バランス良く仕上がっています。同じ笑顔でも、P1やP7のように歯を見せたり、P2やP5のように口を閉じて微笑んだり、二種類見せてどちらも魅力を感じさせる。やや太もも辺りがすとんとなっており…

週刊ヤングマガジン 2005 No.52

時東あみが表紙と巻頭8P(木村晴)。「メガネと水着のマッチングは興味ない」的論調で毎回書いてきましたが、他のレビューサイトでも同じように書かれてしまうと、時間的に遅れて書く本ページがパクリのように思われるのもあまり嬉しくないので、別論調で書い…

その他、買ってあるもの

sabra、蛯原友里の男性誌初グラビア!ってカレンダーからじゃねーかよー。そんなのグラビアじゃねー。他は、安田美沙子、平田裕香、石井めぐるなど、いつものsabraと同じ、安定しているが新味のないグラビアとなっています。 B.L.T.、なんか撮り下ろしのまと…

週刊文春 2005 12.1

さくらが5P(渡辺達生)、原色美女図鑑枠。週刊文春を敢えて買うほどさくらが重要なのか、と自問しましたが、何となく買う方向に気持ちが振れた。P2〜P3の見開きのブーツと視線の強さ、それを良い意味で覆すP4、P5の朗らかな表情と動きのあるポーズなど、心に…

ヤングアニマル 2005 No.23

長谷部優が表紙と巻頭8P(根本好伸)。長谷部優の大量露出シリーズの最後を飾るヤングアニマル、さてどんな出来か、と思ったら写真集からのカットかー。発売から大分経つ写真集のカットを持ってこられてもなー。とはいえ、写真集自体は長谷部優の魅力を引き出…

週刊ヤングサンデー 2005 No.52

矢吹春奈が表紙と巻頭8P(西條彰仁)。矢吹春奈というとどうもきつめの表情のグラビアが多くなる傾向がありますが、今回はそれとは真逆に最初から明るい、ポップな表情が多い。矢吹春奈がそういう表情をすると、少し間違うと青木さやか的な雰囲気になってしま…

週刊ヤングジャンプ 2005 No.52

大久保麻梨子が巻頭8P(小塚毅之)。スタイル面の見せ方は悪くないんですが、主に表情とかビジュアル面で、決め手に欠けるように思えます。P3とかP5とか、顔が長く映ってしまっているし。まあ、ここ最近の悪化状態には歯止めはかかっているものの、良化もして…

FRIDAY 2005 12.2

買ったけど書くのを忘れていました。それほどたいした記事もないし、軽く。ほしのあきがオイリーグラビア4P(小塚毅之)、オイリーなグラビアって顔までオイリーにしないのはなぜなんでしょうね。時東あみが4P(Reimon)、P1のミニスカOL姿とか、P4のチャイナに…

週刊プレイボーイ 2005 No.49

金田美香が6P(熊谷貫)。熊谷貫のこういう撮りと、金田美香って、根本的に相性が悪い気がしますが…。コケティッシュな、ちょっと子供っぽい表情が魅力の金田美香にとって、ややラフなセクシーさを見せる撮影は、挑戦としては良いのかも知れないけど、結果はあ…

週刊少年マガジン 2005 No.52

相武紗季が表紙と巻頭5P(根本好伸)。表情の出来は良いのもあれば、まあまあレベルのものもあり、安定感という意味では厳しい。でも、根本好伸特有の爽やかさを含んだ撮影のため、グラビアを見た時の印象は非常に良いものがあります。最後の黒い衣装との取り…

その他

エビちゃん(蛯原友里)2006年ウィークリーカレンダー、朝書店で見かけて「これは買わねば!」と思ったけど他にも色々雑誌を買っていたので、まあ帰りでいいや、と思っていたら帰りに書店に寄れなかった…。明日こそは絶対買う、との決意を胸にしている今晩です…

週刊アスキー 2005 12.6

表紙は浅見れいな、2Pグラビアは道端ジェシカ。月刊道端ジェシカからのものなので、詳細は略。今年9/16辺りのレビューを参照してください。

SPA! 2005 11.29

河野りこが6P(横木安良夫)、グラビアン魂枠。でも、今週は「演出はしないでいい」とか「バストショットだけでいい」とか、良くいえば素材志向、悪く言えば名案なしという対談になっていて、結果普通のグラビアになっています。普通がいけないわけではありま…

ヤングチャンピオン 2005 No.24

夏目理緒が表紙と巻頭、巻末合わせて12P(上野勇)。うーん、良い表情あったら拾っていこうと思っていて、例えば巻頭P2とかはまあ(夏目理緒としては)ありだと思います。ですが、やっぱり冷静に考えて、グラビアアイドルとして最低限必要なルックスに達していな…

週刊ヤングマガジン 2005 No.51

小阪由佳が表紙と巻頭8P(木村晴)。以前からよく書いていますが、小阪由佳はこういうセクシー系のしっとり目線より、笑顔主体の方が可愛さが増す、と思っているので、あまり評価出来ない部分はあります。ヤンマガ木村晴グラビアはどうしてもこうなる傾向があ…

ビッグコミックスピリッツ 2005 No.51

黒木メイサが表紙と巻頭8P(井ノ元浩二)。黒木メイサのこういうグラビア、見たかったんだよなー。井ノ元浩二の撮りでちょっと濃厚すぎる部分はありますが、ナチュラル(P1)、セクシー(P3)、ワイルド(P6)、ギャル(P8)、色々な要素を取り混ぜた衣装の楽しさ、そ…

その他、買っている物

sukusui、表紙は小阪由佳だけど、井上ゆりながメイン扱いだなー。井上ゆりなは可愛いとは思うのですが、やはりこういうところでしか活躍しづらい部分がある。このムックは撮りもかっちりしていて見応えあるし、価格もそれほどボッタクリでなくて好感なのです…

ビジョメガネ(ソニー・マガジンズ/いろいろ/1619円(本体))

雑誌連載のグラビアシリーズをまとめて写真集化という流れが出来てくるのは、非常に良い傾向だと思います。結局雑誌は一過性の物で、どんどん捨てられて(捨てざるを得なくなって)行きますが、写真集という形にまとめられると保存しておくことも出来ますし。…

CANDy 2006 Jan.

表紙は小松彩夏と有紗。目次前折り込みの松本夏空の「勝負用ワンピ」がやばい。モデル的なメイン特集はP24からの小松彩夏と松本夏空の着回し2か月。秋冬物特有の可愛さがあって良い感じ。でも、この二人の着回しだとビジュアルの方向性がかぶっていないか?…

ヤングガンガン 2005 No.23

浜田翔子が表紙と巻頭8P(篠原潔)。ヤングガンガンに浜田翔子が出てきても、もう新鮮味もないなあ。水準のカットは並んでいるものの、特に目を引くカットもなく、普通のレベルです。強いてあげるならP2左下の目線を切ったカットが珍しいくらいかな。悪くはな…

週刊少年チャンピオン 2005 No.51

松嶋初音が表紙と巻頭5P(奥山栄一)。以前から眼の辺りが薄い部分はありましたが、その辺が今回のグラビアではより強調されている。で、それが結構新たな可愛らしさを生んでいます。コスプレ風のカットも挟みつつ、表情は優しげで、親しみやすく、愛らしい雰…