2005-12-01から1ヶ月間の記事一覧

その他、買ってある物

CDでーた、Bon-Bon BlancoのAnnaが出ている、という話は某ページで読んでいたのですが、ポータブルオーディオ紹介記事8Pで、結構写真も多数だとは思わなかった。写真の出来も良いし。しかし、もうソロしかしてくれないのかなー。他、浜崎あゆみが巻頭20P、大…

別冊ヤングマガジン No.13

北乃きいが表紙と巻頭7P(木村晴)、ヤンマガの木村晴撮影グラビアの未使用カットなんでしょうね。ということで、その辺で見た「かっちりしているけど、作りすぎの濃さを感じる」部分は変わらず。でも、久しぶりに見たからか、ページ数が7Pと手頃だからか、あ…

週刊少年チャンピオン 2006 No.4+5

熊田曜子が表紙と巻頭6P(三輪憲亮)。激しいばかりの二重瞼に、重さを感じる今日この頃です。表紙を含めて目の周りが今ひとつだなー。P3みたいな表情だとその目のとろりとした感じも生きるのでしょうが、笑顔だと違和感しか出ない。スタイルもやや重めで、出…

週刊ヤングサンデー 2006 No.4+5

佐藤寛子が表紙と巻頭、巻末合わせて11P(西條彰仁)。ヤンサンが巻頭、巻末ぶち抜きグラビアなんて久しぶりだな。でも、その久しぶりの構成を取るにふさわしい、一本筋の通った良いグラビアに仕上がっています。巻頭、巻末全ての写真で、表情が申し分なく、バ…

週刊ヤングジャンプ 2006 No.4+5

安田美沙子が表紙と巻頭8P(細野晋司)。回り回ってヤンジャンに到達した安田美沙子、でもヤンジャンらしい撮りの新鮮さとかは感じさせず、割と平凡な出来です。平凡=悪ではないし、水着に頼らない撮り方は面白いんですが(水着が減ることに不満を感じる向きも…

その他、買ってあるもの

sabra、表紙と巻頭で若槻千夏、愛川ゆず季、相澤仁美、木口亜矢のコラボ。まあコラボといっても全員同じ事務所なので、ふーん、という感じで見終わってしまう部分あり。他、山崎真実、大塚まえ、福永ちな、ほしのあき、鈴木茜など。巻末に和希沙也が少しだけ…

ヤングアニマル 2006 No.1

小倉優子が表紙と巻頭9P、あとミニ写真集12P(塔下智士)。実はヤングアニマルの第1号は、2003年以降ずっと小倉優子のグラビアだったりします。4年連続のグラビア登場、多分毎年少しずつ雰囲気は変わっているのでしょうが、「ずっと変わってないんじゃないの?…

週刊プレイボーイ 2006 No.1+2

長澤まさみが表紙と巻頭5P(松田忠雄)だけど、巻頭グラビアというよりはインタビューの合間にカラー写真が載っている、そんな感じだな。インタビューは微笑ましい内容だし、写真も濃すぎず大崩しておらず、ファンのみならず好まれる内容だと思います。P3の笑…

その他、買ってある物

Beppin School、多田瑞穂の巻頭9Pが気になって買ってしまった。Beppin Schoolらしいスクール水着やピンクのレオタードがありますが、こっち方向の好みはないので「だからなんだ」という感じだな。ちょっと露骨すぎる感じがするかも。表紙にも登場の小田あさ…

週刊アスキー 2006 1.3

表紙は綾瀬はるか。ちょっと表情に硬さが目立つ。2Pグラビアは鈴木なお(藪下修)。雰囲気が少しだけ高山紗希に似ている。って年齢的には「似ている」の対象が逆ですか。スレンダーではあるけど、あまり面白みのない体型。

SPA! 2005 12.27

夏川純が6P(沢渡朔)、グラビアン魂枠。「"高め"に見える彼女をどう身近に感じさせるか」とかいうコンセプトで対談は進んでいますが、そもそもポジション的に「高め」には見えない気がするので、対談はあまり心に響く物がありません。でも、写真は違和感ある…

ヤングガンガン 2006 No.1

愛川ゆず季と佐野夏芽が巻頭6P(栗山秀作)、このコラボは取り合わせ的には面白いけど、どちらも輝くようなポテンシャルがあるわけではないので、やや微妙な仕上がりになっています。愛川ゆず季は全体に手堅い作りになっている物の、P7があまりにひどいので、…

漫画アクション 2006 No.1

佐野夏芽が表紙と巻頭7P(矢西誠二)。表紙からして、この表情のまずさはなんだ、と思ってしまいます。中も、地味というか微妙というか、そんな表情が並んでいますし。P5とか、下手したら夏目理緒レベルなんじゃないの(失礼)といわざるを得ないような出来にな…

ビッグコミックスピリッツ 2006 No.3+4

高橋真唯が巻頭7P(西田幸樹)。なんか、今までの高橋真唯のイメージとは大分違うぞ。新たなチャレンジとも言えなくはないですが、そのチャレンジが厳しい方向に進んでしまった気がするな。例えばP2はちょっと違和感感じる表情になっていますし、他も良くいえ…

RD-XS57購入、その他

もう先週の話になってしまうのですが、RD-XS57を購入しました。最初にRD(東芝)を買って、その複雑な(分かりにくい)機能を使いこなすようになると、RD以外は買えなくなってしまう部分がある。使っていたXS40がへばりだして、毎週レンズクリーニングをしない状…

仰木監督について

私は小学校の頃から、一応近鉄ファンを名乗っていて、鈴木啓示の300勝記念切符(!)を持っていたりしますが、それはただ「近鉄沿線に住んでいる」といった程度でのファンでした。1986年のシーズン(岡本監督時代、優勝争いをしたが惜しくも破れる)のこともほと…

その他、買ってある物

Be GIRLS photobook vol.2、あの工藤里紗(当時は水川聖子)を(おそらく)初めて登場させたBe GIRLSの第2弾です。今回も素人テイストがある(実際に素人かどうかは別)けどレベルの高い女の子満載。年内目標できちんとレビューしますので、今回は発売報告程度に。…

買ったパソコン雑誌

ASAHIパソコンとPC fan、どちらもアイドル表紙。PC fanは筆王3人娘(熊田曜子、安田美沙子、夏川純の宣材写真なのでどうでもいいか。ASAHIパソコンの方は夏帆だけど、やっぱり往年のオーラが無くなっている気がするんだよなー。ビジュアル面でやや物足りない…

週刊文春 2005 12.22

宮崎あおいが5P(マグナス・ウナー)、原色美女図鑑枠。先日出た1万円写真集からかな?スナップスタイルゆえの表情の良さはあるけど、こういう「商品」という感じの薄い写真集に1万出すのはちょっと厳しいものがある。いや、宮崎あおいは可愛いんですよ。P3の…

週刊ヤングサンデー 2006 No.3

この号は特別企画で、相澤仁美、小松彩夏、西田奈津美、原幹恵、水崎綾女の5人がクリスマスっぽいサンタ水着(そんな言葉はないか?)など、水着主体でクリスマスムードを高めたグラビアが巻頭8P、巻末5P(矢西誠二)。いや、クリスマス色は多少あるけど、ほとん…

週刊ヤングジャンプ 2006 No.3

長崎莉奈が巻頭8P(細野晋司)。遂にヤンジャンに登場、キャプションに「ヤンジャンはこれからも独占&猛プッシュしていく」とありますが、ヤンマガとの関係は大丈夫なのか?表情の安定度に欠ける部分を多少感じる部分はあって、顔の張り(P3)とか薄さ(P4左下)…

仰木前監督死去

前オリックス監督の仰木彬氏が死去。壮絶すぎる。私の最も敬愛する監督が亡くなってしまいました。自分の体調が分かっていながらも、合併球団をまとめて殉ずるのも本望、とばかりに奮闘されたのだろうな。その男気は格好良いけど、なんかすごく辛い。もう呆…

その他

毎年SMAP表紙横並びのテレビ雑誌年末年始特大号、いつもなら全社一斉に発売になるのですが、今年はなぜかザテレビジョンが抜け駆けして今週発売でTVぴあと同一日、TVガイドは今週も出ますが、年末年始特大号は来週月曜日発売でTVstation、TVbrosと同一日とい…

SEVENTEEN 2006 1.15

表紙は榮倉奈々。表紙を開いたらいきなり袋とじがあってびっくり。しかも中身はメイク特集。なんでメイク特集を袋とじにしないといけないのか、よく分かりません。そもそもこの号は付録付きだったので、私が買った本屋ではビニールパックだったし。その後は…

FLASH 2005.12.27

FRIDAYとFLASHは買わないでおこう、という決意を持っていた私ですが、「ローティーン誌カリスマモデル9人の休日姿」というモノクロ記事に何となく手が…。岡本玲、丹羽未来帆、遠藤瞳(ニコラ)、橘美緒、岩井七世、下田奈奈(ラブベリー)、壁谷明音、右手愛美、…

週刊少年マガジン 2006 No.2+3

安田美沙子が表紙と巻頭5P(井ノ元浩二)、その他厚紙に印刷されて「平面フィギュア」扱いで表裏、ピンアップ1枚。平面フィギュアの写真は天使+サンタコスプレ、ピンアップはネココスプレで、相変わらずのサービスです。グラビア自体はデートグラビア風にして…

週刊アスキー 2005 12.27

表紙は栗山千明。2Pグラビアは小町桃子(西條彰仁)、多分写真集からでしょう。ちょっと藤本綾を彷彿とさせますね。むっちりした雰囲気に親しみやすさを感じる部分もあります。

SPA! 2005 12.20

石井めぐるが6P(熊谷貫)。「昭和の王道アイドル」とか、何かと「王道」に結びつけたがる最近のグラビアン魂。ということでやや文章に切れはないけど、「10代、20代、30代の表情の使い分けができる」という部分は分かる気もします。石井めぐるは当たりはずれ…

週刊プレイボーイ 2005 No.52

吉岡美穂が表紙と巻頭8P(斎門富士男)。久しぶりのグラビア登場で、大崩しない部分はありますが、幾分「あれ?」と思わせるカットも含まれている。スタイルに変化はないものの、ビジュアル部分に昔ほどのシャープさが薄れています。例えばP1やP4上などは微妙…

ヤングチャンピオン 2006 No.1

愛衣が表紙と巻頭、巻末合わせて11P(上野勇)。表情に冒険が少なく、手堅くまとめた感が強い。でも、悪くないです。やっぱり今回の注目はP4の制服かなー(制服マニア)。右下の巨乳感の出た制服の着こなしを見たかった人も多いはずだ。後半は笑顔で水着ばかりで…