2006-07-01から1ヶ月間の記事一覧

最近の検索から

最近、「ヤングマガジン 山本梓 ヘア」とかいう検索が多くて。で、私も検索してみたらWikipediaの山本梓の項にまでそういう話が書いてあるし。でも、山本梓って手元の記録だと一回しかヤンマガ登場がないし、そのヤンマガを見てもどう見てもヘアとか見えない…

週刊アスキー 2006 8.8

表紙は優木まおみ。一瞬「あれ?サトエリ?」と思ったのは秘密。2Pグラビアは上堂薗恭子。まあ、確かにキャプション通り「ダイナマイトボディー」ではあるわな。

SPA! 2006 8.1

秋山莉奈が6P(横木安良夫)、グラビアン魂枠。彼女の尻強調路線をふまえた上での、二人のコメント。その辺の売り方はOKなのか。で、このグラビアではその路線をふまえて、P1を除いては後ろからのカットばかり。普通に吹石一恵のような路線で売るには、ちょっ…

ヤングチャンピオン 2006 No.16

星野美佳がセンターに3P(上野勇)、1st写真集が11月発売!!だそうです。なんでそんな先の計画が組まれているんだ…。まあ、眉が間違っていると思う。眉が吊り眉じゃなかったら、ほんわかした感じが出たのかも知れない。 南沙良が続いて3P(上野勇)。P3の表情はま…

愛衣(ヤングチャンピオン 2006 No.16/上野勇/表紙+11P)

序盤の笑顔が可愛らしくて、ページをめくるテンションは上がります。でも、後半のしっとり表情路線だと一気にクールダウン。特に後半P6の右上は悪い。この系統の表情も、というのはやっぱり厳しいようです。ちょっと表情のバリエーションにやはり課題が残る…

ビッグコミックスピリッツ 2006 No.34

香里奈が表紙と巻頭5P(西田幸樹)。ここの所連続の「CAとお呼びっ!」番宣グラビア。表情の良さとか、画面のくっきりした感じはさすが西田幸樹、といったところですが、若干メイクが濃いし、スタジオだし、というところで強い魅力は感じない。

週刊ヤングマガジン 2006 No.34

時東ぁみが表紙と巻頭7P(青木武史)。いつも通りのメガネに水着、メガネに浴衣、な内容。メガネを除いて見たら、衣装のバリエーションの広さとか、笑顔からしっとりに展開するグラビアの構成とか、実は見所多いのかも知れない。でもまあ、メガネだからね。何…

週刊プレイボーイ 2006 No.32

白石美帆が表紙と巻頭7P(今村敏彦)。藤代冥砂撮影の写真集関連グラビア(古い話だ)と比べると格段にマシ。写真の色あい的には近い物があるけど、表情が自然だし、衣装も親しみやすく、そこそこセクシー。こういう感じで良いんだよな。 大西麻恵が巻末6P(塔下…

福田沙紀(週刊プレイボーイ 2006 No.32/橋本雅司/4P)

そういえば、写真集出ていましたね。おそらくその写真集からのカットで、どう見ても水着のなさそうな感じで。それなら着衣でも露出度稼げるだろう(夏っぽい格好とかで)、と思うんですが、それもなさそう。なんというかな、殿様商売的な印象は否めないな。P2…

愛衣(週刊プレイボーイ 2006 No.32/塔下智士/6P)

写真集発売時期のグラビアですが、写真集からではなく、撮り下ろしの模様。スタイルの見せ方は良い感じで、特にP2が胸のボリュームと比較してスタイルがシャープに見えて魅力的。でも、表情がしっとり系一本槍なのが辛いな。目の強さが若干弱いところがあっ…

川村ゆきえ(週刊プレイボーイ 2006 No.32/倉繁利/7P)

金の卵を産むガチョウの寓話を思い出させる事務所代わりのどたばたから、ようやく、復帰のようです。これの撮影時期が休養(干され)前なのか休養後なのかよく分かりませんが、休養後だったら魅力の変わらぬ状況での復帰で、喜ばしい限りです。というか、休養…

折原みか(ヤングアニマル 2006 No.15/小塚毅之/表紙+9P)

自分のページを検索しても、折原みかがほとんど出てこない。そうだったか。ということで、名前は頭に残っていても、実質初見なのかも知れない。で、その印象は…。ここまで行ってしまうと、スレンダー、と言うか貧相と言っても良いんじゃないかと…。P1みても…

稲生美紀(週刊ヤングサンデー 2006 No.35/西條彰仁/5P)

巻末に初登場、グラビアも初めて、との事です。まあよくいそうな感じ、という印象は強いけど、P2〜P3の見開きの表情が意外と良いので、少し注目したい気がします。髪型の素朴さからかも知れないけど、ピュア感もありますし。身長164cmというのを目立たせない…

大友さゆり(週刊ヤングサンデー 2006 No.35/西條彰仁/表紙+7P)

YS乙女学院のミス1学期に選ばれた、と理由付けでの初巻頭。その初巻頭を上手く使っているな、という感じがします。おっとり系美少女、っぽい印象を強く与えて、キャラ付けにブレがないです。露出度は小松彩夏に迫るくらいの高さだし、最終ページに正面顔を持…

週刊ヤングジャンプ 2006 No.35

岩根あゆこがセンター5P(上野勇)。初見?と検索したら、BOMBに出ていたようで。でも記憶がないです。83年生まれという年齢で今出てくるには、それほどの魅力も感じないな、と思う。P4の色気表情と、P5の笑顔に割と落差がある部分は魅力としてあるけど、P1と…

沢尻エリカ(週刊ヤングジャンプ 2006 No.35/塚田和徳/表紙+8P)

フジテレビビジュアルクイーン出身、ということは既に語られなくなり、ドラマの主役が続いている沢尻エリカ。でも、「タイヨウのうた」は微妙な視聴率のようですね。色々理由はあるのでしょうが、難病主役の連続っていうのも問題だったのではないのかなあ。…

CPU大暴落

Core 2 Duo前のCPU価格暴落、本来は明日からの価格改定ですが、Athlon X2 3800+のSocket939版も先取りで19,799円になっていました。それを見て、つい抗しきれなくて購入。別にこのCPUパワーを使って何かしようという勢いはないわけですが…。普通に使っていて…

その他

久しぶりに写真集を買ったし、出来も良かったので写真集レビューを最初に持ってきました。写真集レビューは、4パラグラフぐらい書かないと格好が付かないんだけど、そこまで書くとなると気合いがいるので、あまり強い印象がないと書きづらいんですよね。逆に…

Berryz vol.01

内容的にはCreamとかの路線。でも、最初の方に末永佳子12P(会田定広)、木嶋のりこ11P(平賀正明)というように一般誌ポテンシャルを持つ二人を並べた事で、本格グラビア誌(何それ)みたいな印象を与えています。 末永佳子は髪を両サイドに下ろす、徹底的な頬の…

e*onna 2006 Sep.

紗綾、留奈、梨央のスーパー中学生アイドル巻頭20P(郡司大地)、を売りにしたこの号。でも、スーパー中学生アイドルなのに、この全体に漂うもっさり感はなんなんだろう。メイクやビジュアルでの大人っぽさと、あまりに落差のあるホルタービキニの露出度の低さ…

週刊プレイボーイ 2006 No.31

井上和香が表紙と巻頭8P(橋本雅司)。髪が長くなったりして、印象が変わりましたね。よりフェミニンな印象を与えるようになっていて、これはこれで面白い。このビジュアルの路線変更と、水着ゼロの構成は明らかにリンクしている。ついに水着グラビアからの撤…

平田薫(週刊プレイボーイ 2006 No.31/西田幸樹/5P)

写真集のプロモグラビア。既に写真集レビュー書いたので、順番が逆になっています。ということで、ここの写真がほぼ未収録カットだな、と言うのも分かっている。で、写真集の中が十分抽出されているか、と言うと、水着部分の抽出が足りない。でも、表情の良…

南明奈(週刊プレイボーイ 2006 No.31/熊谷貫/7P)

井上和香に続いての巻頭7Pをもらう大抜擢ぶりですが、その大抜擢を十分に生かした、印象の強いグラビアとなっています。グラビアコンセプトもキャプションも笑顔一点張り、それが正解だな。笑顔主体の写真と熊谷貫の撮りが似合っているのか、というとよく分…

ヤングガンガン 2006 No.15

センターに疋田紗也6P(可児保彦)。CDデビュー寸前にブログ周りで一悶着と、なんか終わった感もある彼女です。以前のグラビア登場時期より、ビジュアルの安定感がかなり落ちている気がしますが、これは今回だけの物なのかな?スタイルももう一つシャープさが…

秦みずほ(ヤングガンガン 2006 No.15/栗山秀作/表紙+8P)

秦みずほはなぜか微妙に惹かれる部分があって、つい最近発売のDVDを買ってしまいましたよ。ということで、私自身は魅力を感じているのですが、グラビアを見る人に魅力が伝わっているか、と言うと、ちょっと疑問かなー、と。特に今回のようなグラビアでは、表…

平田薫写真集 薫風―君といた風景―(ワニブックス/西田幸樹/3000円(本体))

CANDyモデルという出自であり、モデル的キュートさが有る一方で、モデル特有の高ぶった感じもない素朴な魅力。それを制コレ04などのグラビアで大いに発揮してきた平田薫の、初写真集です。同じアミューズの小松彩夏のような激しい路線を望む事はないにせよ、…

週刊プレイボーイ 2006 No.30

もう2週前になるので、さらりと。 夏川純が6P(井ノ元浩二)。P4の表情のとられ方が悪いな。P1もなんか変な眼の表情が出てしまっているし。井ノ元浩二の撮影らしく、一つの方向に押し込められていて、あまり見るところもない。 近野成美が5P(西條彰仁)。コンち…

SPA! 2006 7.25

ますきあこが6P(三輪憲亮)。チャンピオンの写真のひどさとは段違いの、クールな美人感が出た良い写真が並んでいます。特にP1、P3のように正面から素直に撮った写真が良い感じ。でも、グラビアに振れ幅がない現状だと、飽きが早いような気もするな。使い減り…

週刊ヤングマガジン 2006 No.33

優木まおみが表紙と巻頭7P(井ノ元浩二)、でもこの出来はなあ。先日のスピリッツとは段違いの内容です。セクシーアホ顔的口半開きディレクションが失敗している。もう、こういうステレオタイプなセクシーグラビアしかできないのなら、井ノ元浩二はお休みして…

週刊少年マガジン 2006 No.33

中川翔子が表紙と巻頭5P(根本好伸)。中川翔子と言えばコスプレグラビア、でもアニマル巻頭のような徹底した感じはないので、まあ普通か。でも、ロケ地が秋葉原の各所(駅前とか、ラムタラとか)で、ラムタラでお姫様的衣装というミスマッチ感は面白いかも。あ…