2006-11-01から1ヶ月間の記事一覧
年末に向けての多忙感と、長年のグラビア過剰摂取で新鮮な感動がなくなったのでは、と思う部分もあり、しばらくコミック誌グラビアへのコメントなど、このページの中核的な内容の更新を中断します。グラビア関係の購入も中断する予定です。しばらくは、たま…
昨日ぽけーっと深夜のテレビを見ていたら出てきた、RSP。まあ、言ってしまえば「SME版AAA」なんですが、男2:女4という構成とか、女性陣のビジュアルとか、SME流にソフィスティケートされた雰囲気で、結構気になりました。歌っているのを聞いても、女性ボーカ…
Cream IMPACT!、ムックサイズ+DVD付きでこの価格(790円)は安いな。中身は鮎川穂乃果の可愛さがほとんどを占めているので、それが合わない人は買っても仕方ないかもしれん。あ、木嶋のりこもまあ重要か。SEVENTEEN、いつもの号に比べて特段重要な記事もない…
表紙の石坂ちなみのミニスカ姿が気になった。それだけ。
表紙は戸田恵梨香。2Pグラビアは三井りあ。初見だろう。素直に美人系なんだけど、目の周りの骨格がちょっと残念な方向かも。高年齢系グラビアアイドルとして普通に戦えると思うが、どうもアシスタント志向っぽいのでグラビアには出てこなさそう。
白鳥百合子が6P(松田忠雄)、グラビアン魂枠。スレンダーかつスタイリッシュという白鳥百合子の方向性に準拠した仕上がりで、グラビアン魂特有の意外感はないけど、良い仕上がりだと思う。ビジュアル面ではちょっと唇が強く出過ぎている部分があって、そこは…
同時発売のこちらは、スクールガールシリーズが制服を着用した少女たちの写真集であるのに対し、彼女たちの私服姿を撮ったもの。スクールガールシリーズのカメラテストを兼ねた撮影からのピックアップ、ほぼノーメイク、普段着の彼女たち、みたいなことが紹…
小林基行の「スクールガール」シリーズ最新作。「青春―トーキョースクールガール」、「スクールガール」、「エバーグリーン」に続く作品、ということになります。なぜか全部買っている自分に乾杯。上記3冊のうち、「エバーグリーン」はフォーマット違います…
梅本静香の表情と、写真の風合いの情感が上手く組み合わさり、独特の雰囲気を出しています。少女っぽい流れでありながら、時折見せる大人っぽさとか、構成のバランスも良い。制服、スクール水着系の写真の中で、P3やP5のような表情を交える部分とか、評価で…
袋とじでも全然露出ないじゃん、というグラビアが多い中、これは袋とじにふさわしいくらいの露出度にチャレンジしています。シチュエーションとしてえげつないものはなく、あっさりした表情でありながら、露出度はかなりギリギリ。こういう「明るい露出」っ…
グラビアとして言うと、出来は非常に良い。安定している、というのはこういうことを指すのだ、というくらいに狂いのない撮られ方をしている。以前よりスタイル面で肉感は増しているんだけど、太さというよりボリュームとして感じられる、良い増し方をしてい…
北川弘美が表紙と巻頭8P(木村晴)。ヤンサンで木村晴っていうのも珍しいし、ドラマ関連とはいえ北川弘美の巻頭グラビアというのも珍しい。P1はいきなりひざを抱えての定番疑似フルヌードだし、そういう点でいろいろ見るべき部分はあるのかも。でも、気合い入…
佐藤和沙が8P(上野勇)。巻頭なのに、表紙には出してもらえず。今の時代にこの髪型はキャッチーではないと思うんだけどな。スタイル面では見所もあるんだけど、ビジュアルが薄く、それにこの、アイドルには少ないけどそれはフェミニンさが出ないからだよ、と…
Wiiのソフマップでの予約が開店直後で札止めだったために予約できず、意気消沈気味の私です。PS3は手に入ったら儲け物的気分だったので別に良かったのですが、Wiiは是非とも遊んでみたいからなー。入手の仕方、どうしましょう。Wiiといえば、Wii公式にあるWi…
久しぶりに買った理由は、HD-DVDが付録に付いていたから。といっても、HD-DVDの再生機器は持ってもいなければ、買う予定も全くないですが。BDが勝つか、両者負け(ネットに駆逐される)というストーリーは見えても、HD-DVDが勝ち残るというストーリーはいくら…
P4の髪を下ろした雰囲気が新鮮で、美少女感も際だっており、是非見ておくべきだと思います。他のページでは顔の膨らみが出てしまっているかな。P2みたいにふくれっ面をしているカットを言っているわけではなく、P3右上のカットとかで。なぜか「美尻」の流れ…
撮影が会田定広ということもあって、ヤングガンガンとかで見せているグラビアと大きく変わるところはない。相変わらずの制服の下の水着見せ(疑似パンチラ)カットなども掲載されているし。まあ、彼女については昔の不安定な感じは影を潜め、美人的要素が常に…
まずはP1、これはインパクト大きいなあ。均整の取れた肉体を見せつけるポーズに、水濡れのセクシー感。このカットは強力。全体にセクシー重視だけど、P4〜P5やP6のようなセクシーポーズのオンパレードには若干食傷感もある。むしろ、P7のような表情での普通…
ヤングアニマル恒例の、甘詰留太コスチュームデザイン、小塚毅之撮影のコスプレグラビア、これまでは中川翔子の独壇場でしたが、今回は翔子でも浜田翔子が担当です。ということで若干二番煎じ感が出ちゃうかなー、と思いましたが、浜田翔子ならではの魅力を…
やや表情のワンパターンな感じが良くないな。そのせいもあってか、単調なグラビアに見えてくる。原幹恵の魅力を出すという意味では、この路線で間違いはないんだけど。ということでさらっと流す。(70点)
バリ島での撮影。ビジュアル面の撮られ方は若干悪い感じもします。佐藤寛子の顔が長く見えてしまうのは悪いときなので。でも、バリの絵はがきのような風景との合わせ込みの良さから、グラビアとしては良い印象を持ちました。特にP1のような花との対比、こう…
どういう訳だか、急にHot-Dog Pressかよ、というようなSEX特集。ということで、範田紗々がヌード込みの袋とじ8P(小塚毅之)だったり、蒼井そらがヌードなし7P(Takeo Dec.)だったり、プレゼントコーナーのかすみ果穂がほぼ素っ裸だったりします。
表紙やP8のような笑顔でのキャッチーさと、P1やP5のようなしっとり系表情での落差、数字よりボリューム感を感じさせるスタイルなど、ポテンシャルの高さを感じるグラビアとなっています。でも、グラビア展開があまり出来ていないんだよな。素材の高さは南明…
Lisaが4P(橋本雅司)。「詳しいことは秘密に包まれたミステリー少女」らしい。18歳。メイクによる誘導もあるんだろうけど、韓国系(整形前)の雰囲気ですね。顔全体が薄味、というか。あまり興味のわくビジュアルでもないので、ミステリーのままで良いです。巻…
「本誌のグラビア以外でも…活躍」とかP1に書いてあるけど、そんなに週プレが重用していた記憶はないわけですが。口半開きのセクシー表情を連投しても、ここまで連投されるとアホ顔に見えてくる部分もあるわけで。ということで、ビジュアル的にはあまり見ると…
ページ数的には彼女がこの号のトップ。でも、週プレ色を強く出しすぎた結果、あまり見ても魅力を感じないグラビアになっています。P4とか、P6上みたいな表情は、短時間で魅力を感じられない分、写真集の1カットならともかく、雑誌グラビアの中に挟み込むべき…
巻頭だけど6Pは物足りないな。このグラビアでは、若干P6が悪いものの、笑顔の表情の安定度が光ります。あまりゴテゴテした(青年コミック誌グラビア的な)撮りになっておらず、割とあっさりした自然な撮りが、表情の良さを引き立てている。P1、P4上のような自…
結局saku sakuは彼女になってから一回も見ていない(というか、ジゴロウ降板騒ぎ以降見るテンションが下がった)わけで、見るのも久しぶりの印象。でもまあ、やっぱりビジュアル的には引きが若干弱いな。P3の美少女感は割と良いけど、それでも突き抜けるほどで…
うーん、ビジュアル的に、膨らんではいけないところに肉が付いてしまったような…。P6とか見ると、こういう丸くなり方は大久保麻梨子にはマイナスだろう、と思います。という目で見ると、そういう部分が各写真でも見られるし…。スタイル面では大きく変わらな…
話題のゲーム機につい惑わされてしまう私。でも今回は出荷極少量だし、まあダメだろう、と思いつつ、難波ビックカメラの抽選に参加。9:00〜10:00に抽選受付、11時発表ということで、9時20分くらいに列に参加しましたが、受け付けられたのは10時ギリギリでし…