熊田曜子(週刊少年チャンピオン 2004 No.36+37/三輪憲亮/表紙+5P)

少年チャンピオンは5Pなのでやや食い足りない感じはします。P2のチアガールとかもあまりはまっていないし、ピンと来ないカットが多い。でも、P4の右上、これが熊田曜子の印象とは大きく離れていて、こういう表情も出来るんだ、という新発見を感じさせます。P5もあまりどぎつくなく、シンプルにまとめており好印象。全体としての出来は普通ですが、良いカットが点在しています。(75点/全体としてややどぎつい印象ですが、P4右上のように新鮮な表情が見られる部分は○)