週刊少年チャンピオン 2006 No.4+5

熊田曜子が表紙と巻頭6P(三輪憲亮)。激しいばかりの二重瞼に、重さを感じる今日この頃です。表紙を含めて目の周りが今ひとつだなー。P3みたいな表情だとその目のとろりとした感じも生きるのでしょうが、笑顔だと違和感しか出ない。スタイルもやや重めで、出来は今ひとつ。(65点)
あと、1Pグラビアで近野成美。なぜ今頃、しかもチャンピオンの1Pグラビアに出るのかはちょっと不思議。