週刊プレイボーイ 2006 No.24

安めぐみが表紙と巻頭8P(藤代冥砂)。P4やP5のような屋外での画面構成(特に色彩バランス)を藤代冥砂はよく選択しますが、この辺って良いと思ったことないんだよなー。室内写真でのざらつきも、安めぐみの年齢にとっては逆効果に働いている気がするし。
前半には日テレジェニック2006(相澤仁美北村ひとみ草場恵原幹恵)が5P、縦にめくる形式。日テレジェニックというとバリエーションの広さが魅力だったはずなのに、同系統で(おっとり巨乳系ばかり)並べてしまうのは、もうだめかもしれんね。
この号はグラビア少なめ。センターはワールドカップ特集だし。