週刊プレイボーイ 2006 No.29

米倉涼子が表紙と巻頭6P(齋藤清貴)。表紙も含めて、笑顔があまりに怖い。彼女がドラマで頑張るのは良いんですけど、それ関連でグラビアに載せるのは止めた方が良いと思う。グラビアに耐えられないんじゃないだろうか。
松金洋子がセンター8P(熊谷貫)。「私ノーブラでした」とかP1に書いてあるから、ついにヌードに踏み込んだか、と思ったらセミヌードだった。胸主体の展開をしていた松金洋子セミヌードでも、あまりインパクトはないような…。手ブラでの胸のボリューム強調は、正直言うと遅すぎた感もある。彼女の胸なら、これまででももっと見せ方あったと思うけど、今さらか、と思った。
他、巻末に「ご当地限定生アイドル」と題して、今回は近畿・大阪のアイドルが1Px5人。相沢舞衣、水沢友香、青山ひなた、岩崎宏美嵐優子嵐優子が割とかわいいかな。水沢友香も悪くないんだけど、ちょっと年齢不詳っぽさが気になる。