週刊ヤングマガジン 2006 No.36+37
山崎真実が巻頭7P(根本好伸)。正直変化のないグラビアだし、P7の表情の悪さとか見ていて辛くなる部分もあるのでレビュー対象から外しました。中のキャプションで「K・T&K・S一家」に遭遇した話があって「(どちらもスーパーアイドル!!)」とか書かれていますが、木村拓哉と工藤静香ですよね?スーパー「アイドル」なのか?と言うところが気になった(グラビア以外に触れるのが長い)。
荻堂れいかと万理亜がセンターで袋とじ8P(青木武史)。初見ですが、荻堂れいかはおっとり野暮ったい感じがあまり私の興味を引かないかな。そういう可愛らしさはあるんだけど。万理亜は一瞬美形キャラっぽく思わせて、目の部分の老化感が厳しいかも知れない。
あと、最後に裏YM(携帯でのアイドルコンテスト)紹介記事。いつも思うが、このシリーズの写真だと結構かわいく見える人が多い。写真が小さいからかも知れないけど。