週刊プレイボーイ 2006 No.34+35
この号最重要記事はこれ?巻末カラーページに「ティーン誌モデル完全攻略」と題して8P。ティーン誌マトリックスチャート2P、坂田梨香子(ラブベリー)、高橋優(Cawaii)、橋本甜歌(ピチレモン)の3人で2P、ピチレモンモデル2P、OB組で河辺千恵子と小林涼子1Pの構成。ちょっと掘り下げが弱いけど、チャートはトップモデルの選択も含めてよくまとまっている感じ(ギャル系は正しいかよく分からないけど)。
上戸彩が表紙と巻頭6P(渡辺達生)。上戸彩には未だに「かわいいなー」と思う写真と遭遇するときがあります。広告写真とかは総じてレベルが高い。で、それらと比べるとこのグラビアには引きの強いカットはなかったな。P2の左下のような直球笑顔が、このグラビアでは少ないからかも知れない。
Reina(MAX)が5P(梅沢香織)、このメイクでは厳しいよな。前半は熊田曜子、ほしのあき、安めぐみが各1P、この号にはこの3人のうちどれか一人のクリアファイルが着いています。私は熊田曜子でした。まあ、どれでも変わらないけど。カラーページで林丹丹(第11回国民的美少女コンテストグランプリ)が1P。センターにミス週プレグッドキャラクター賞(何それ?)の福嶋千秋1P。巻末にバレーボール選手3P、相内優香(キャスター?)1P。
ほかでは、巻末に範田紗々が7P(平地勲)、もちろんヌードです。いかにも、と言う半痴系表情なので、こういうの好きな人はいいんだろうけど、ノーマルグラビア愛好者の私には今ひとつ。そういえば、書いてなかったですが、一応初ビデオ見ました。一旦あの世界に飛び込んだら、初物時点以外では魅力に欠ける、そんな感じでした。