[レビュー] 相澤仁美(週刊プレイボーイ 2006 11.6/中山雅文/8P)

P3、P4とかはいつもの相澤仁美風であまり面白みもないです。でも、後半でちょっと違った印象を与えている。特に、P6、P8で見せるちょっと切なげな表情が新鮮で、魅力も感じる。表紙にある「最淫」というほどのエロスは感じませんが、でも面白いグラビアではあります。(80点)