2010-10-17 from twitter

  1. ゲキハロ昼終了。終演後、客席外の通路で、丹羽多聞アンドリウPと塩田さんの二人連れとすれ違った。厳しい顔で塩田さんに指示を与えていて、おお、さすがプロデューサーと思ったり。流石に千秋楽は来阪するか。
  2. でもまあ、確かに内容浮き足立っていたかなあ。雅が二箇所でセリフ飛ばしたしな。最後に引き締めて、感動の千秋楽を期待したいところ。
  3. 千秋楽終了。客席に三億円がばら撒かれた。メンバーの顔入りで、エリアで異なったので、終演後にトレーディングか?で、やっぱり梨沙子は天才だなあ、と改めて思った。感情のリアリティがワンランク違う。泣けるシーンは割と決まっているんだけど、それ以外のシーンでもこみ上げるものがありました。
  4. 帰宅しました。千秋楽のカーテンコールでは塩田さんと丹羽多聞Pが舞台上へ。既にアフタートークで一回喋ったからかも知れませんが、「サンクユーベリーベリー」で舞台上に立ったときの塩田さんより、大分堂々としていました。
  5. 最近の千秋楽は、メンバーサプライズがないので、正直物足りなさもあるんだけど、でもあれもやり過ぎるとあざとくなっちゃうので、そういう流れで良いんだろうな。今日も楽しく、朗らかに終わることが出来て、良かったです。
  6. 主役の良し悪しは書かずに、脇で唯一思ったのは、明美熊井ちゃんの方が良かったかな。イメージとしてはプレイガール(TVドラマ)のようなサイケな感じだから、どっちかというと日本人離れした方が良い。でもまあ、どっちも蓮っ葉な感じという意味では物足りない。意外と茉麻版が見たかったかも。

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