2010-11-21 from twitter
- 書けてなかったですが、昨日はBerryz工房@尼崎を昼夜鑑賞。ステージ構成はシンプルなんだけど、見せ方に工夫が多くて見ていてワクワクする感じがありました。後半への盛り上がりは相変わらず見事で、見ていてかなり感動。名古屋のチケットを持ってなければ、東京遠征を考えたくらい。
- ソロパートをアルバム毎に日替わりにする構成は上手い。あと、「君の友達」を初めて聞きましたが、ああいう歌詞のシチュエーションは珍しいし、それをドラムンベース(今は言わないか)に載せるっていうのは面白かった。そこからMOON POWER(ゲキハロで一気に思い入れが)に流れて、感動。
- あとは、熊井ちゃんのヒールの高さが一人だけ全然違いました。衣装という意味では、雅のエロチシズムに何となくまたやられて、公演後写真屋をつい探してしまった(いけません)。ということで、ベリ公演にはそれほど燃えなかったここ最近でしたが、久しぶりに心の底から楽しめた、そんな感じ。
- 職業病だけど、今回のモニタが21:9だったのを見て、「ひょっとしてマジで21:9の時代が来るのか?」と思ったり。確かにそういう動きがなくはないんだよなー。今回のステージでは3人並べるとき以外は使いこなせていない(上下切れた16:9っぽい)感じでしたが、モニタヲタには見所かも。
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